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【受講生の声/内定体験記Vol.16】「不安が自信に変わった」信州大学3年生。サマーインターン7社合格のワケはAbuild就活の”タスクマネジメント”|Abuild就活

==「就活がわからない、不安だ」と言っていたTさん。
学生団体活動や学業に忙しい中、就活にも積極的に取り組もうとしていましたが、やる事が多すぎて時間に追われ混乱する日々。

どうしようもなくなった彼女は、Abuild就活の一流コーチに相談しました。共にタスクを整理していき、有効な時間の使い方を掴んで行った結果、上手に自身のタイムマネジメントができるようになりました。

そして見事に7社もインターンに受かったのです。
不安が自信に変わった、というTさんのAbuild就活3か月を振り返っていただきました。==

 
>>12回のプログラム、お疲れ様でした!感想を聞かせてください。

成長できました。
まだ就活が終わったわけではないので、まだまだと思っています。

>>インターンはどこか通りましたか?

基本的に人材を受けていますが、M社・K社・P社・A社。
B社は1dayの後に複数daysに招かれました。あとW社も受かりました。

別業界のM社も受かりましたが、辞退しました。

>>すごいですね!

そうらしいですね。
インターン合格5つ目標で7つ合格でした。

実はR社も受けたかったのですが、秋のインターンが6月に募集を終了してるのが信じられなかったです。こんなに早いなんて。
担当コーチはR社の人なのにR社を受けられなくて残念です。

>>R社も受けたかったですね。

たくさん合格したのはいいのですが、連日インターンばっかりでしんどいです。毎日毎日オンラインの前で。

複数daysで受かると10時から17時までプログラムが組まれて、立案の提案のためにグループで話したりで、とても時間がとられてしまうんです。
忙しくて、時間の感覚は無くなるし、ブルーライトを浴びっぱなしです。

>>うれしい悲鳴ですね!
他のAbuild就活の生徒の中でもTさんは、たくさん通っている方です。
すばらしいです。
大手企業からも、ちゃんと合格取っているのにホッとしましたね。

本番の就活は今からですから、まだインターンで安心出来ないです。
でも正直なところ、インターンの結果が出てホッとしました。 

>>Abuild就活受講中、担当コーチとの面談で印象に残っていることは何ですか?

学生団体活動と就活で手いっぱいで時間のやりくりに悩んでいたときに、担当コーチにやる事と時間を見直して、一緒に整理してもらったことです。

>>どんな学生団体をやっているのですか?

三つの団体に所属しています。

一つ目は山の中の空き家を活用して、地域と交流する活動をしている団体です。

二つ目は長野県内の企業と、石川・富山の企業と三県一緒に企業説明会のような、1〜2年生に働くってなんだろうって考えてもらう団体です。

あと三つ目は1、2年生に向けてワークショップを毎週やっている団体です。

>>1年生向けのワークショップはどんなことをするのですか?

チームビルディングやロジカルシンキングやシステム思考とか、そういうことをやっています。私が担当しているのはチームビルディングです。

>>1年生からそれを勉強するのはすごいですね。
説明する側は分かってないとできないですから力がつきますね。
頭で分かっていても相手に伝わるように言葉にするのは難しいし、Tさんもいい勉強になりますね。

はい、ほんとに勉強になります。

>>学校、団体活動、Abuild就活をやっていく中でタスクマネジメント・タイムマネジメントがしっかりできましたか?

毎日は続かなかったかなというのを反省しています。

>>毎日というところに課題があったんですね。
毎日できないその原因は何だと思いますか?

習慣化が元々苦手と言うのと、やったつもりでやっていなかったことが多いとか、決まった時間を作っていなかったのが原因だったかなと思います。

>>ルーティンワークができていなかったということですか?

何をルーティンとして、何をタスクとして動かすかを自分で決めておかないといけないから、そこが難しいです。

>>Abuildシートに関してはどう思っていますか?
一番印象に残っているところは?

とにかくたくさんやる事があるなぁという事ですね。
担当コーチと一緒に取り組んで、たくさん説明していただいて、勉強していきました。

>>一流の担当コーチの力ですね。具体例があれば取り組みやすいですか?

はい。担当コーチに具体例を示していただいて取り組みやすくなりました。

>>Abuildシートについて他には何かありますか?

就活に使える時間が分からなかったため、まずAbuildシートに自分が何にどれだけ時間を使っているかをまとめました。

それを担当コーチと共に整理していったことで、意外に時間が余っていることがわかりました。

書き出したことで「車を運転してる時間が長いよね。」「もう少し睡眠時間をとったほうがいいよ。」とコーチからアドバイスがもらえました。

>>1週間の時間配分で何にどれだけ使っているかという事ですね?

はい。

何をいつやるかが定まらない時に、「緊急と重要で分けてごらん」とコーチにアドバイスしてもらいました。
緊急と重要を切り分けて4つに分割して、ノートに書いて作りました。

就活以外にも団体活動の話も入ってますが、自分の中で整理の仕方がわかったので神対応のコーチに感謝しています。

>>それは今後も続けていきましょうね。

はい。混乱したときと、定期的に月に一回くらいしようと思っています。

>>「Abuild就活が終わったからこれで終わり」ではなく社会人になってからもやってくださいね。
タイムマネジメント・タスクマネジメントは社会人こそ必要で、ますます重要になるから、学びとったことをさらに磨き続けてやり続けてください。

はい、学んだことを活かしていきます。

>>TさんはAbuild就活に入る前はどんな感じでしたか?

入る前は「とにかくやってみよう」というスタンスの人間で、計画性がないから月に1~2回失敗して落ち込むことが時々ありました。

でもAbuild就活の課題をこなすうちに、最後の方はタスクが多すぎて混乱する事はだんだんなくなってきました。
Abuild就活が終わる頃には落ち着いて、それが減ったかなと思います。

私って学生団体のタスクの割り振りでも「Tちゃんできる?」といわれたら、「ハイ、やります」って何でも引き受けてしまうんです。

それ故にタスクが多すぎて、何からやればいいか分からないことがありました。

そしてアウトプットの質の低さも課題でしたので、そこがAbuild就活で改善されてよかったと思います。

タイムマネジメントを身に着けたことで、時間の余裕が作れるようになり、結果として一つ一つのタスクの質を担保できるようになりました。

>>身に付き始めていますね。成長しました。
今、自分でタスクマネジメントができるようになってどうなりましたか?

やる仕事・やらない仕事がはっきりしました。
これまでは後輩に任せても良い仕事も責任感からやってましたが、それは後輩の成長機会を奪うことでもあると気づきました。

今では後輩に任せて自分も余裕ができるようになりました。

>>自分で抱えていると、他人のチャンスも奪ってしまうことがありますね。
インターンは目標を5社と設定して、30社受けて、7社を取ったんですよね。達成した感想はどうですか?

まだ3年生で、あくまで途中経過ですけど。
目標達成したのが嬉しいし、目標や数字を追うのが自分は割と好きなんだなと思います。

>>会社で役に立つ人の特徴ですね。

好きだなっていうのがわかったからこそ、人材業界で大丈夫だと思います。
ただどうしても数字を追うと目の前の人より、自分の数字に重きを置いてしまう気もします。

そこで人材以外で数字と人に関われるところはないかと思った時に、コーチから「HRテックってどうかな」って言ってもらい、今はITとかソフトウェアにも興味を広げて見ています。

>>HRテックはいいですね。でも人材系も、Tさんに合っていてとってもいいなと思っていますよ。
数字を追いかけつつ、相手のことも考えられる自分になれたらどうですか?

そうですね、そうなれたらいいですけど。

>>Tさんならなれると思いますよ。今はどっちかしかできないと思ってるでしょうけれど。

目標の数字に対して、どれぐらいの成果があればステップアップできるか。お客さんに対してどういうアプローチ、サービスを提供すればその成果をつかめるのか。
お客さんが喜んで、幸せになってくれることが、自分の成果、目標数値達成になり、評価されて自分の生活水準も上がる。
お客さんも自分の家族や友人も幸せになって、自分が幸せにする範囲を広げていける、そういう人間になれたらどんなことができると思いますか?

そうですね、もし本当にそれが両方ともできたとしたら、
自分の実現したい事ができるし、本当に周りの人を幸せにできる人になれるのかなぁと思います。

>>自分の実現したい夢とは何ですか?

漠然とですが自分の出会った人すべての人が、すべてポジティブになれるように、そんな人になりたいと思います。

>>すばらしいですね。
Tさんに会ってほんとによかったですって、会う人全員に言われたら嬉しいですよね。

そうですね!

>>そういう人になるためには「結果を作る人になる事、出会う人を皆幸せにする」という気持ちが大事です。
実際の就活まであと1年、就活面接時には「私が入社すれば、すごいことができますよ、周りの人が全て幸せになります」とアピールできる人になってください。

はい、そうなれるようにしたいです。

>>Abuild就活に入ったときのことを覚えてますか?
カウンセラーの話を聞いて、何故Abuild就活に入ったのかを教えてください。

自分の中で「就活って分からない」とその時思っていて、自分なりの「就活の答え」が知りたくて入った事を覚えています。

>>納得のいく就活を送りたい、と思ったから入ったのですね。

はい、そうです。

>>Abuild就活は有料ですが、迷いや不安はなかったですか?

結構不安でしたが、3ヶ月経って今やって良かったと思っています。

周りが理系で、あまりまだ就活の空気がないので、周りと比較できないんですけれど、「サマーインターンの結果が、30社受けて7社受かったのは偉業だよ!」と言われて、自分の中では1つの安心材料となりました。

>>23卒の中で7社もインターンに受かっているのは、とても優秀ですよ。
それだけの結果が出せているのはすごいので自信を持ってくださいね。来年さらに本番の就活に向けて頑張ってください。
友達から就活相談を受けたりしませんか?

就活をしている友達は少ないです。なので、相談を受けることはあまりありません。
周りが理系なので院進学か就職で迷っている人が多くて。
まだやっと研究室が決まったばっかりなので、あまり就活している人はいないです。

>>就活をしているお友達はあまりいないのですね、じゃあTさんが、最先端ですね。
はい。だからこそ不安だったのもあります。

>>今月OB訪問イベントをしようと思っているのですが、外資系の企業に行きたい人には良い機会になりますよ。
もしお友達で行きたい人がいれば、声をかけてあげてくださいね。

大学で就活している友達はあまりいませんが、就活コミュニティーのつながりが少しあるので、聞いてみます。 

>>今後、Abuild就活に入る学生に対してアドバイスがありますか?

就活に対して「やる気はあるけど不安がある」って人が多いと思うんです。でもそれは、「不安は期待の裏返しである」のだと思うし、そこは自信を持ってやっていけばいいと思います。
私も就活自体が終わってないですけど、Abuild就活で一定の期間、頑張ったことで必ず得るものはあると思います。

あのすごい量に取り組んだら「不安が自信に変わる」と思います。
私もプログラムを担当コーチと取り組んで、その結果、インターンに受かり自信につながりました。
成果は人によって違うだろうけど、必ず得るものあるからAbuild就活を信じてやりきってください。

>>卒業生全員にインタビューをやっていますが、大変だったけれど、やって良かったと皆さんが言ってくれます。
私たちも本気でサービスを作っていますし、コーチ達も本気で就活生のことを思ってやっていますのでAbuild就活、やって良かったって言ってもらうと本当に嬉しいです。

Abuild就活のプログラム自体はこれで終わりますが、また何でも就活の相談をしてください。
Abuild就活では定期的にイベントもやっているので、ぜひ参加して元気な姿を見せてくださいね。


はい、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。



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