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オーディオシステムの現在

「現在のオーディオシステム」では平凡かなと思い倒置しました。あまり変わりませんか。笑

オーディオのことは直近で3月に投稿しましたが、その後機材の入れ替えを行いました。

スピーカー:
SPENDOR→→→昨秋、DALIに買替→→→今春、変更なし→→→今秋、変更なし

プリメインアンプ:
LUXMAN→→→昨秋、TEAC→→→今春Pioneerのネットワークオーディオプレーヤーに統合

CDプレーヤー:
SONY→→→昨秋、TEACに買替→→→今春Pioneerのネットワークオーディオプレーヤーに統合

ネットワークオーディオプレーヤー:
TEACのアンプとCDプレーヤーを今春、Pioneer HM86に統合→→→今秋、DENON CEOLに買替

アナログプレーヤー:DENON→→→昨秋、売却

アナログレコード→→→昨秋、売却

結局、現在のオーディオシステムは、次のシンプルな構成です。

スピーカー:DALI  Royal Tower

ネットワークCDレシーバー:DENON CEOL(RCD-N9)

なお、SPケーブルは以前から、QED - Profile79Strandを使用しています。


「愛着のあるスピーカー+優秀なレシーバー」のシンプルな組み合わせのスタイルは継承されています。

実は、今春システム更新時、この機種と比較したときに、CEOLのスタイリッシュなデザインも魅力に感じましたが、スピーカー端子がバナナプラグに非対応だったのでPIONEERを選択した経緯がありました。

その後観点を変えて、DENONの製品のほうがこのスピーカーによりマッチするのではないかと思いなおしました。DENONはDALIの代理店ですので(関係ないかな!?)。

HM86もそうでしたが、CEOLも価格的にはエントリークラスの製品です。
でも、Royal Towerはそれほどパワーを食うタイプのスピーカーでなく、CEOLはDENONらしくピラミッド型の帯域バランスで相性よかったんじゃないでしょうか。

シルバー世代としては幅30cm足らずの軽量コンパクトな筐体なのもありがたいですね。

今回気付いたのですが、決まり事のように春と秋にシステムを変える傾向が、私にはあるのがわかりました。まあ、中古買換えのパターンが多いので経済的なハードルが低いことも要因です。笑

来春もシステムに変化はあるのでしょうか。
自分でも予想できません……

今回、アクセサリーも購入しましたがそれは別の機会にご紹介しましょう。


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