高校1年の頃から「合唱」を始めて15年近く。 毎週末どこかで歌って、という動きは出来ていないものの。 たまに練習に行って、本番のステージに乗って。みたいなことを細々と続けています。 今日も久しぶりに、所属団体の本番に参加してきて。 ステージで大きい声で、40人近くの男連中で「どや！」って音圧で攻める男声合唱が出来たのは楽しかったです。 その団体も、田舎の高校を卒業してから、大学進学のために上京したとほぼ同時に入ってから10年近く。 学生時代のしんどいことも。 社会人に
午前半休を取って、ちかくの都立病院に診察に。 事の発端は、ここ数ヶ月で通い始めた歯医者で「親知らず抜いたほうがいいですね」「うちでは処置が難しいので紹介状書きますね」と言われたこと。 というのも、右下の奥歯がすこーし虫歯気味で。 「その治療には親知らずの抜歯が必要だけれど、横に生えてしまっているので切開を伴う抜歯が必要なので、大きめの病院で処置してもらってくださいね」という流れ。 右上の親知らずの抜歯は1ヶ月前に何事もなく済ませてるし、まぁいいかと思いながら診察に向かい
昨日あんな記事をつらつらと書いたもんだから、相当なメンタルの落ちっぷりであったわけですが。 不安材料も取り除かれて、ちゃんと温かいご飯食べて。 仕事も無理せずに、出来ることを少しやって。 お洗濯して。 そこまでできたので、はなまる。 仮にできなかったとしても、できなかったでいいじゃん。 そのままでいいじゃん、ね。
タイトル通り。 かれこれ、何年になるでしょう。 「うつ病」というものを最初に診断されてから7年ほど。 そんな病と付き合いながら過ごしています。 初めて診断されたのは大学4年の頃。 大学生の頃はいわゆる「苦学生」と言われる部類の人間で。 昼間は働きながら、夜間帯に講義を受けて。 家庭の事情もあり、学費や生活費はほぼすべて自分で工面して。 そんな生活を3年強続けて、疲弊して。 4年目の中盤でいよいよダウン。 もともと感受性は強い方であったことと、いろんな要因が重なって最
2022年になりました。 あけましておめでとうございます。 さて。今日のお話。 タイトルにある「失敗しても。進み続ける。」というところです。 生きていれば多かれ少なかれ失敗はします。 私もめちゃくちゃ失敗してきました。 そんな時、人はどう思うのでしょう。 「もうだめだ」 「もうやりたくない」 「失敗が怖い」 だいたいそんなことを考えるのかなぁ、と。 失敗=よくないこと みたいなイメージ、ですね。 私が最近した大きな失敗といえば。 「社外向けセミナー
生まれも育ちも田舎なのですが、大学時代+新卒時代を東京で過ごし。 そしてつい最近からまた東京に戻ってきて過ごしています。 Uターンして、そこからまた上京する「Nターン」とでも呼ばれるのでしょうか。 タイトルの通り、「生きる場所」って人それぞれだよね。と思うのです。 当たり前の話といえばそうですが。 田舎によくある「長男なんだから田舎で土地を継がなければならない」 など「こうしなきゃいけない」ってのがどうも好かなくて。 その時の状況、気分、仕事、やりたいこと。
みなさんこんにちは。 あべちゃんと申します。 自己紹介に書きましたが、大学を卒業後、ソフトウェアテストに関わるお仕事を続けて6年目になります。 さて、今回は… 「"勘と経験のテスト"にエッセンスを加えたらリリース後の不具合がなくなったよ」 というお話をします。 みなさんは、このような経験はありませんか？ もしくは、このような状況を見たことがありませんか？ ・ある製品ドメインに対して、ずっと経験ベースでのみテストを続けている。 ・昔からある製品に対して、同じよ
みなさんこんにちは。 abechan(あべちゃん)と申します。 突然ですが、まずは自己紹介を。 ・名前：あべちゃん ・性別：男性 ・年齢：20代後半 ・出身：岩手県 ・居住地：岩手(高校卒業まで)→東京(大学4年間+社会人1年目)→岩手(社会人2〜6年目)→東京(いまここ) 岩手の自然の中でのんびり育ち。 大学と社会人1年目は東京で揉まれ。 疲れて岩手に帰り。 また元気になったところで東京に住んでいます。 いったりきたりしてますね。 ・職業：QAエン
