労働3年目になる!の巻
2024.05.04
屋久島で買ったお香を焚いて、緑茶を飲んで、ぼけっとした状態でカタカタと、パソコンのキーボードを打っている💻
学生を終えて、労働人として生きるようになって、もう3年目に入る。
私は職場にいる人たちと、仕事を通じて出会う人たちのおかげで、同じ職場に身を置き続けることができている。
学部生の頃に色んなアルバイトをやってみた結果、就職したところで同じ場所では長くても半年くらしか居ることはできないだろうと思っていた時期があるくらいに、労働や社会人に対して恐れと