私の仕事についての巻
ここ数週間、何をやってもだるいな〜という思いに満ちていたけど、そろそろだるだる期間が終わりそうな気がしてきた
少なくともnoteを書いてみようという気は起こっている
はじめましての人とは、必ずと言っていいほど「仕事は何をしてるんですか?」「普段は何してるんですか?」と聞かれるし、私も聞く
その質問を答えると、半分くらいの割合の人から「どうしてそれを仕事にしようと思ったの?」「その仕事に興味を持ったきっかけとかはあったの?」と聞かれる
そう聞かれる度に困ってしまうというか、なぜか思考が止まってしまう
ということで!今やっている仕事について考えてみようと思う(テーマがざっくりしすぎ🥱)
まず、私の仕事について
私は主に子ども(たまに成人)の話を聴いたり、遊んだりしている
職業的に言うと、カウンセラー、心理士、相談員、セラピストらへん
来談してくる人は精神的な困り感を持っている
(例えば、死にたい、自分は発達障害なのではないか、学校に行きたくない、友達と上手くいかないなど)
そういうことを抱えている人の話を聴いたり、一緒に遊んで、当人の困りごとの解消を目的としたことをする仕事である
なぜ、その仕事を選んだのか?
その仕事に興味を持ち始めたのは高校生の頃。お世話になってた人から臨床心理学にまつわる話を聞いていて、その話を聞いている時間が、心の底から喜びと面白さそのものだった
これが今の仕事に興味を持ち始めた決定的な瞬間だと思う
それ以降は臨床心理学が学べる環境に興味を持って、今に至る
来談してくる人たちは、感じたことのない経験したことのない感覚や体験、理解できない世界観を会話と遊びを通して教えてくれる
そんなところに惹かれて今の仕事に行きついた気がする
テーマがざっくりしすぎていて、書いていて何をここに書きたいのかよくわからなくなってきた😐
今日はこのへんにしよう
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