私の渡航日、いつになることやら。

つい２～３か月前に渡航する日まで詳細に決めたのに、、、
今はその渡航日さえ危機にさらされています。。

えぇ、そうです。コロナのワールドツアーのおかげさまで。

いま住んでいるおうちの契約が9月13日まで。
旅立とうとしたのが9月11日。
だがしかし、ビザの発給もとまって航空券も取れずに足踏みする毎日。

しかもしかも大好きなアーティスト（福山雅治）の地方ライブ、しかも彼の故郷で、ついでにそれは野外ライブということで、想像するだけで何それ楽しそうな、、、。その日は9月の下旬差し掛かるころ。

これはもう行け、っていう思し召しだと私は受け取りましたよ。

申込をした当初は、誰かにお譲りをしようと思っていました。。。ただ、いざ当たってしまうと。。。しかも当たってしまった日が、デビュー30周年を記念したライブ予定だった日。（もちろんコロナで中止。）

嬉しさと動揺がMAX！！

コロナが落ち着いて予定通り渡航できれば11日。
ただこの運命を感じてしまうと。。
で、決めました。雅治のライブに行く！と。
いけなかった日に当たったんだもの。しかも5年ぶりの長崎でのライブ！

てな感じで、なんともあっという間に雅治のライブで
長崎行と日本での滞在延長を決めたのですが、
そこで起きる次の問題がこちら。

①契約が切れてからの家探し（家なき子orヤドカリちゃんになる予定）
②長崎行の航空券と滞在先
③一週間住む間の荷物をどうするか
　※犬がいるので身軽で渡航したい
④渡航する日：9月21～23日の間ということはほぼ決めているんだ。
　※あとはアメリカ合衆国、トランプさんの入国制限発令次第。

あともうひとつ。

⑤いっそのこと、雅治を諦める。　
　→入国規制が緩和された時点で渡航できる
　　チケットを１枚は確実に確保しといて、直前でお譲りを視野に入れる。
　　＊本当に苦渋の決断。

コロナに負けず、当初の予定通りひとつひとつ進めるか。
あらゆる選択肢を念頭に置いて色んなパターンを考えるか。。。

正直、５番が一番濃厚かな。
ガチでライブ行きたいけど、先が見えない滞在延期日数を考えると、
支出が大打撃です。。。

★Adversity has big chances.

Steave Jobs said,

you can't connect the dots looking forward. you can only connect them looking backward. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. 

Your time is limited, so don't wast it living someone else's life. Don't be trapped by dogma -- which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of other's opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.

もうちょっとだけ、自分自身と相談して考えて悩み抜いて、
世界情勢と相談しながら決めようかな。