ポエムかな自作です。

ここに居たんだ君を待って朝を探して
夢を紡いで待ち焦がれていたんだ
逢うために出来ることは何でもしよう
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降り続けた雪が溶けて足元に好きが散らばる。忘れたいけど忘れたくない。恋愛は私をあまのじゃくにさせるから、もう一度目を瞑るの。
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絶望色のワンピース私だけに似合う。代わりなんてないから、今を抱きしめて。
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深夜1時の自撮りそれとFMラジオから聴こえてくるファッションブルース
ひたすらに耳を傾けた
朝になっていく景色は何よりも儚くて思わず涙が出そうになる
次来る朝は雨だと良いな。私の心を移し出すかの様に。鮮明に淀んで
さあ早くあの記憶を忘れなくちゃ
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君にときめかない代わりに痛覚を忘れた。そうしたら失恋の痛みも知らないで済むでしょ?私、これ以上傷付きたくはないの。
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高尚な音楽を届けてくれる君に今すぐにでも感謝を述べたい
いつになったら私の腕の中で寝てくれる?私はやだな晴れててやだな
お気に入りのブローチがダサいと言われた そんな日もあるさって自分を励ましたりするけど心の軸は案外脆くていつか倒れそうになる
私はまだ死なない幸せになるまで
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どれだけ悲しめば不幸は終わりへと向かうの?もう十分だよ。
神様なんて信じなかったけど、やっぱり居てほしかった。
ここは息ができない。透明な箱の中。
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がめついって、君に言われて初めて気が付いた。ああそうか、ごめんね。
どうしたらもっと素直になれるかな?
愛の気持ちなんて知れば知るほど傷付いて、どんどん苦しくるの。だから適当に嘘ついて思い切り泣きたい。そんな夜には君が居なきゃ嫌。絶対。
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好きに近いのにこの感情は苛立つほど不快で苦しい。
行かないでって云うけど、貴方はもう去ってしまう。
まだ、これからなのに。まだ。
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