清潔感のある清潔なひとの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト！

好きより好きな、という話を前回させていただきました。

はじめて見るものや見るひと、何も知らない状態でその人を見る。ただ見た目で好き嫌いと決める決めつける場合があります。ひとにはそれぞれ好みの見た目がありますから仕方がありません。見た目と同じように雰囲気も加味されるでしょうか。つまりは第一印象です。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

この印象が悪いと、後々、よくするのはなかなか難しいと言われています。

だからと言って見た目を変えるわけにもいきません。いや、変えれません。いやいや、変えれるか？服装や髪形などで印象はかなり変わってきますからね。ロングヘアーの人が好きなんて人はショートヘアの人に興味は示さなかったりします。

もちろん逆もそうです。

清潔感がある人が好き。なんて人もいます。なかなか難しい表現です。
清潔な人ではなくあくまでもの清潔感のある人です。実際は、清潔であろうがなかろうがかまわないと言う感じです。と言うと、「いやいや、清潔な人よ」と付け加えられます。

何をもって清潔なのかはボクにはよくわかりません。髪の毛をキレイに刈り上げ長くも短くもない耳にかからない程度のさらさらな髪型だったりするのでしょうか。あるいは、丸刈りなんて清潔のカタマリみたいなものですからそんな髪型でしょうか。

ロングヘアーやパーマなんて持ってのほかだったりするのか。「いやいや、髪型ではなくて体全体のこと」と付け加えられます。

なるほど、シャツなんかをズボンにキッチリとインしている感じの着こなしなんかをする人ですね。「いやいや、そこまでは」と言われたりもします。

しかし、スーツ姿でキッチリとした人がいると、「清潔感があるわ～」なんて言っていたりしますからあながち間違ってもいません。

何となく清潔感はわかります。清潔を試みていれば清潔感は身につきそうです。

もうひとつ、わからない表現が「透明感」なんてモノがあります。さっぱりわかりません。どこどう見るとそれが見えてくるのかさえわかりません。説明を聞いてもまったくわかりません。
「それｈ清潔感やん」と言いたくなりますが言うと違うと否定され、さらによくわからない話をされます。

本人がわかっていれば、それでいいのですが、ボクには透明人間としてしか認知できないので見ることすらできないと思ったり思わなかったりします。

夏の勢いも陰ってきてこのまま秋に進んで欲しいので、このあたりで。

ありがとうございます。

みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。


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