子供の塾生活が開始。～しっかり自分で課題を乗り越えるところを見守っていきたい～

こんばんは、みとみちです。

「子供が受験したい・・・」と言い出してから1か月経ち、いよいよ塾に通う生活になってきました。

塾に初めて行ったとき、親バカなもんで＾＾；塾終わりに迎えに行きました。帰り道に、楽しかったか？何をしてきたか？どう感じたか？などを話しながらの帰路でした。

いろいろ質問して答えてくれる、子供の顔や声のトーン・張りが、楽しかった感じがプンプンするので、まずは一安心しました！

言葉で「楽しかった」と言うのは簡単だけど、声の感じは嘘をつけないので、まずは楽しかったんだな！ということを、親としても実感できたのでこれからが楽しみです。

「受験したい」という言葉から、ここまで約1か月ほど。私からすると、
だいぶ待ったぞ！！！
が本音なのですが、一歩目でよい感触をもってくれたことが良かったです。

我が家では、いろいろ試させてみるけど、無理強いはしないが、妻と一致している価値観なので、やりたい・続けたいという意思表示や雰囲気が感じられないと、「一度言い出したことはやりなさい！」とひと昔前に聞いたようなことはしない方針です。

だから、基本的には、子供が続けていることは、本人がやりたいこと。
その中でも、壁にぶつかることがあると思うけど、そこをしっかりフォローして、超える楽しさをわかってもらえればいいと思ってます。

勉強が好き＝知らないことを知るのが楽しい、と思ってもらえるように、親のガマン（親・大人の目線ではすでに経験してきたことを押し付けない）も続くけど、しっかり自分で乗り越えるところを見守っていきたいな😊