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いやいやがくえん、街に出る

先日オープンした「街と珈琲」さん。

以前は「隠れ家ギャラリーえん」という名前で古民家カフェをやっていらっしゃいましたが、昨年そこを閉め、そのすぐそばで新しく始められたお店。

マスター夫婦のお子さんたちがうちの子どもダンスのクラスに通ってくれていて、うちはどのくらい前からだったか、いつもここの珈琲豆を買っています。自家焙煎の豆で、適度な苦味とコクがあって、バランスの取れた飲みやすい味が大好き。

今度の新しいお店は、「コーヒーを通じてみんなで街を作る」みたいなコンセプトで「小さな商店街」を作るんだ、という話をチラリと聞いて、あ、それいいな、参加したい、と。

これがその「小さな商店街」。前のお店もそんなに常連さんというほどでもなかったんだけど、先日オープンしたと聞いたので、さっそく顔を出して、その場でスペースを借りてきちゃいました。

これがアトリエクーゲルのスペース。とりあえず今はこんな感じ。アトリエで開催している教室や、関わっているイベントの情報とか、Web上で展開している本屋さんの情報とか。娘のミニチュア粘土作品も置いてあります^ ^

その他、今準備しているのは「クーゲル劇場」。このスペースをさらにボックスで仕切って、小さな劇場を出現させる予定。AR(拡張現実)の技術を使って、ダンスとかお芝居とか、ボビナムとか、絵本の読み聞かせとかの動画コンテンツをその小さな劇場の中で鑑賞できるような仕組みづくりを考えているところです。

そして、ここのスペースを借りている人は、「街と珈琲」さんのリアルのスペースを借りてイベントやワークショップを開催してもいいということで、とりあえず「いやいやがくえん」を開催してみることにしました。出張ホームスクーリング。

今日は第0回みたいな感じで、娘と一緒にランチを食べたあと、このポップを一緒に作ったり、棚のディスプレイを一緒に考えたり、マインクラフトをやったり。

次回は3/15(火)に開催予定。学校やお家以外の居場所の一つとして、気軽にきていただけたら。VRでお絵描きしたり、Scratchやマインクラフトでちょっとプログラミングに挑戦してみたり。特にやりたいことはないけど、ランチを食べたりおやつを食べたりしながらのぞきにくるだけでも^ ^

まだまだ見切り発車みたいな感じで、今後も続けていくのか、時間とか料金とかはそんな感じでいいのかどうかとか。よくわからないけど、とりあえず一歩踏み出してみました^ ^ 細かいことはまたやりながら考えていけばいいかなあ。

今日棚に置いてきたタラブックスの新聞記事の中に、「善きことはカタツムリの速度で動く」というマハトマ・ガンジーの言葉が引用されている。
(実はこれ、学生時代の友人が書いて送ってくれた記事。タラブックスの展覧会のシンポジウムでばったり再会した。)

何かいいことを思いついたりすると、つい焦ってあれやこれやとやってしまいがちになるけど、自分ができることを、できる範囲で、ひとつひとつ、ゆっくり丁寧に進めていけたらいいな。


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