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本と生きて本と死ぬことが

出来たらどんなにいいだろう。

ただ、本を読む。

食べる。

排泄する。

眠る。

そのサイクルだけを繰り返してやがて死ぬ。

たまにそういう生活に憧れる。

こういう気持ちになる時は面白い本に出合った時。

そういうゾーンに入る。

もう、面白い本が読みたくて仕方ない。

焦燥感。

それしかいらなくなる。

これは本狂いの宿命かもしれない。



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