高梨蒼とかにたまと自己紹介の時間。
〇この記事は自己紹介記事です〇
〇高梨蒼の全てを網羅したものではありません〇
〇はじめましての方もおなじみの方もよろしくおねがいします〇
自己紹介（基本編）
名前：高梨蒼
主なスタイル：小説、感想文、考察、与太話、口笛
得意技：超常を日常の尺度に落とし込む、論理の飛躍、神話とか文化・文脈論、記号論
好き：少年漫画、小説、舞台演劇、SF、ファンタジー、雑自炊、音楽、和氣あず未さん(声優)
悩み：金欠、労働、コンテンツ体力が落ちてきていること
だいたいこんな感じというだけであって、実際のところ詳しいところは各自で判断してください。だってこんな…こんなざっくり書くだけの自己紹介記事で全部書けるわけないじゃん……ねぇ？
というわけなので、実際のところは君の目で確かめるのだ。
マシュマロとかTwitterとかに「お前○○読んだか！観たか！」とか、「今度こういうテーマでnote書いてみんか？」とか送ってくれ。
メイン行動
小説
一次創作もするけど二次創作もするよ！よろしくおねがいします！」
一次創作小説を全部突っ込んだやつと、個別のシリーズになってるやつ。それぞれあります。
二次創作はこっちに格納したり、Pixivに投げ込んだり、同人誌になったりします。
雑記
通常行動！いろいろ話すよ！よろしくおねがいします！
とはいっても、本当に雑多なごった煮なので、ここからさらに「とりあえず三大テーマ！」っていうマガジンを作ってあります。チェックチェック。
高梨蒼の感想の話
映画、小説、漫画、なんだろうと面白かったら感想を書く場所。
つまり「これすごい面白かったからみんなもチェックしてね」
高梨蒼の創作の話
創作の技法とか理念とかの話を書いてるやつ。
小説とか演劇とかの僕の創作側面をチェックするにはこっち。
高梨蒼の考察の話
作品の考察、創作技法の考察、人生の哲学、などなど。
色々練り練りしているのはここ。別名電気を消した部屋。
この「○○の話」シリーズは独立しておらず、例えば「映画を観た感想と、そこから創作理念とか宇宙創成への考察」とか書いたら全部にマガジンされるんですね。だから適当に読んでってくれたまえ。
Twitter
noteに書くまでもないような思い付きを吐き出しています。適宜。
自己紹介（発展編：俺と僕について）
通常モード「かにたま」と物書きモード「高梨蒼」のツープラトン制度を採用しています。同一人物の別名義というやつですわな。
手っ取り早い分類図はこちらとなっております。
かにたま
・俺
・ベース人格。
・主に漫画を読んだり声優オタクをやったり胡乱なことを言ったりする。
・料理のかにたまは別に好きではない。食べ物ネームあるある「別にその食べ物が好きなわけではない」に見事に当てはまる。
高梨蒼（たかなしあおい）
・僕
・かにたまの上澄み。
・主に小説を書いたり感想文を書いたりする。
・かにたまの感想や妄想を出力するときも蒼名義なので、形無しだ
厳密に分けているわけではないですが、一応意識はしているのでご承知おきいただけると助かります。
というより、かにたまの方のTwitterは本当に野放図なので、フォロー・観測範囲を調整することで助かるのはあなたの方だ。
守ろう！TLの平穏！(脅かす側の意見)
自薦おすすめnote
とりあえずこれを読んでくれよな！って感じの奴です。(だいたい)10本！
雑記系
創作の話のやつですね。
高梨蒼の信条語りシリーズより「一流の悲劇より三流の喜劇であれ」の回。
僕という人間の方針はこれに基づきます。
献血ハウツー。
こういう大事なこともたまに書きます。
この自己紹介記事を書いてる時点での、今後の方針とか悩みの話。
僕がこういうのを書いてるときはお気軽に色々言ってくれると助かります。
感想系
刀使ノ巫女を観よう！！って言い散らかした話。
世界観と哲学がきちんと組み上げられてる作品いいよね…。
『HELLO WORLD』は最高だったんだよ…！！って言った時の話。
なんと前後編。なぜなら最高の五冠王だからです。
「『Gレコ』見ろよ！富野見たことないの！？むしろ、だからこそ観ろ！」って言われた時の話。既富野者に大評判。
なお、この感想文の裏では「初見感想を餌にしまじろうとアムドライバーの布教をしてやろう」という邪悪な陰謀がうごめいており……。
ちなみに、何の因果か富野監督の弟子筋にあたる菱田監督の映画「KING OF PRISM」でも似た導入から映画の感想文を書いています。(時系列的にはこっちが先)
現時点での閲覧数1位なのでプリズムエリートの強さを感じました。
小説・創作系
「人類はアカシックレコードに接続し、全知に至り、だからって社会が変わることはなかった。全知と全能は全くの別物だった。『俺』はそんな社会の中で、非合法の接続エージェントをやっている……喫茶店経営の副業で」
そんなお話。
「超常も異常も、奇跡も魔法も、すべては日常の延長線になる」という一種の理念が形になっています。
短めなのでお気軽にどうぞ。
「長編小説の冒頭800文字で勝負！」そんな過酷なパルプ小説大賞のライナーノーツ。どれもいい出来なので、ライナーノーツと合わせて読んでね。
(個別で記事貼ってたらキリがないからまとめでお許しくだされ)
シリーズ「# オタクはすぐ幻覚を見る」
コンテンツ感想文の皮を被った二次創作なのでこっちに配置。
こういうよくわからない行為もやっています。
Special One
ヴァーチャル人格とか、存在とか、空想と現実とかに関する話。
俺はかつて、生活とか精神をやらかした果てに綱渡りをやりました。「架空の娘」「架空の妻」「架空の僕」「現実の俺」虚実入り混じる平穏で危険な日々。それを思い出して綴った実話です。
ちょっと重めだけど、ご一読いただきたい。個人的には本当にネットとかヴァーチャル人格に触れてる人間全員に読んでほしいと思っているので。
ご案内
高梨蒼／かにたまは創作者としては特定の団体に所属しておらず、いわゆるフリーです。
小説、胡乱考察、感想文、合作、口笛……何かしらの要請がありましたら、お気軽にご相談ください。
そういうんじゃなくても、ご意見ご感想ご提案などなど、だいたいいつでも受け付けてます。飢えているといってもいい。
連絡先はこちら！
かにたま→Twitter／マシュマロ
高梨蒼 →Twitter／マシュマロ
というわけで。
そんな感じで考えて・想って・書いて・語って生きています。
愛想の続く間は、どうぞよろしくね。
Twitterとかマシュマロ(https://marshmallow-qa.com/A01takanash1)とかで感想頂けるだけでも嬉しいです。 サポートいただけるともっと・とってもうれしいです。