就活戦争～ライアーゲームの幕開け～

こんばんは

本日は2022年2月4日
現在の時刻は午前1時29分
あんぱん食いながら自宅から記事書いています

記事制作中に書き込んだ文章が3行になって出てきてしまう
ナゾのバグにより、全然note投稿できてなかったです、、

いつの間にか身近な友人もnote読んでくれてるらしく、
会うたびに早く出せ言われてました

期待されてるだけ幸せやなってサウナの中で思いました

あと、
先日投稿した「サボり」という記事がめっちゃ好評だったのにも関わらず、誤って削除してしまいました、、

非常に悔やまれる。

気を取り直し今回から引き続き投稿再開していきます

今回は就活に関するお話です

自分は今大学3年生で就活まっただ中です

そんな自分が就活をしていて思ったことを、
今回ラフに書いていこうかと思います

早期選考とインターンを15社近く受けましたが、
集団面接などでこんな就活生をよく見かけます

「アルバイトで売上を○％上げた」
「○○という企画立案を行った」

なんやねん。たかがバイトが何しゃしゃり出てんねん。
って思います。

最低賃金で雇われているアルバイトが与えられた業務範囲を超えて大暴走してるようにしか見えません。

一体どこの企業がアルバイトを雇う時に売上分析やマーケティング戦略を期待しているのでしょうか…。

他にも、

「副部長として○人を取りまとめた」
「○○の幹事として～」

いや、日本にリーダー多すぎやろ

就活生の8割が何かしらのコミュニティで何かしらの役職についています

就活生は内定欲しさに自分をよく見せようと必死です

それは自分も同じですが、
何かこの日本の就活文化があまり好ましくないです

就活生の中には嘘をつきたくなくても嘘をつく人がいると思います

それは果たして、我々就活生がいけないのでしょうか。

自分は、学生の頑張りを可視化する評価制度が日本にないことが、
よろしくないと思います。

ここに記すにはあまりに長すぎるので書きませんが、
海外の就活事情を調べると
日本の就活がいかに後進的なものなのかがよく分かります。

文才で雄弁でウソが上手い学生のみが生き残る就活戦争

郷に入っては郷に従え

日本に住んでる以上、日本のルールで生きてくしかないのです

もう眠いので寝ます。