About Swingman.inc
どうも。株式会社スウィングマン(のBIGHIGH)です。
この記事では弊社について、ちょっとフランクに、なるべく退屈させないように紹介できたらと思います。
社名とロゴについて
創業が2001年3月28日。創業10年で東麻布から今の赤羽橋へ引っ越しを機に、ロゴも現在のものに。
Swingには「どちらでもいける」という意味があり、ことスポーツにおいては複数の役割をこなす選手のこと(Wikipediaより引用)を「スウィングマン」と呼びます。想像力あふれるプレーにも正確なパスが必要です。びっくりするような逆転劇には、地道な守備が必要です。バスケの神様マイケル・ジョーダンの相棒といわれたスコッティ・ピッペンがこう呼ばれていたそうです。
イベントを創る各分野のプロとOne Teamをつくるハブとなりながら、イベントにおける攻めの「企画」から制作・進行、当日の安全を「守る」運営に至るまで、イベントの攻守にわたり広く活躍できる役割をこなして、決して主役にはなりませんが、イベントを成功し目的を達成します!
でもこの社名、領収書を書いてもらうときに「スウィングマン」と伝えても、「う」は大きい「う」ですか?小さい「う」ですか?「い」は…となるので正直、面倒くさい。。。
なにをしている会社?
イベント制作会社です。友達に話しても、実際何してるのと聞かれることも多いです。整理すると…
弊社は自主事業としてイベントをやるのではなく、なんらかの目的でイベントを行いたい主催者(やその意思を代行する広告代理店)によりそって、イベントを実現し、目的を叶えるお手伝いをしています。
イベントって語源がラテン語らしく、外からくるものという意味があり、転じて日常をちょっと変えるものという意味合いがあるそうです。ちょっと変えるってのがなんかドキドキ、ワクワクしませんか!?
ってことで、弊社の紹介にあたって、ちょっとだけ気分がワクワクするように…オープニングアタック映像を作ってみました!すごく短いので是非。
舞台やステージ、MICE、コンテスト、セールスプロモーション、展示会、式典、お祭り、打ち上げ花火を手配したり…、目的の達成のためにどんなイベントを行えばいいかの「企画」から、イベントを実施するまでに必要なもの(マニュアル・ポスター・チラシ・映像・施工・装飾・HP…あげるとキリがない)を作る「制作」、そして当日の実施運営やステージ進行、統括管理、イベントの最初から最後までワンストップで行なっている会社です。※業務によっては、いづれかのパートのみ請け負うこともあります。イベントによってはスタッフが数百人ということもよくありますが、弊社のメンバーは少ないので、各セクションのプロである協力会社さんと連携して、大きなONE TEAMをつくって、大きなイベントを創り上げていきます!以下の動画も弊社が関わったものです!
そのほかに、実際どんなイベントをしてきたのかは、公式ホームページ(ここも公式ですが)からご覧ください。画像をクリックすると飛べます.。会社の基本情報もここから確認できます!
メンバーについて
2021年4月にはじめたときは、メンバーは6名+1体です。それぞれのことは、noteで紹介があるので興味があれば読んでみてください。入れ替わりは、あります。
■ ボス(社長)※現状記事なし
■ BIGHIGH(取締役)
■ ちゃこ
■ せれーの ※ステップアップ退社!
■ しずおか
■ バンビ
■ ザッキー
■ すいんぐまん(ゆるキャラ)
歴史のなかで、たくさん入れ替わりがありました。この会社でスキルアップして、広告代理店やほかの制作会社へ羽ばたいていった人もいますし(よい仕事をしていると、お誘いは正直、きます)、もちろんイベントから離れたひともいます。この会社にいても、いなくても、成長をとめない、妨げない、この場所はみんなの通過点でいいのだという考えです。自由意志。
仕事においても裁量が多く、自由。テレワーク、育休、働き方改革、生産性向上、すべてある程度、社員を信頼し任せている感じです。しっかり考えて働けば、いくらでも評価されるし、それができなければ評価されない。小さい会社だからこそ、見える部分。
オフィスはどんな雰囲気なの??
オフィスについては、せれーのが「スウィングマンオフィス紹介!!」記事を書いてくれています!ぜひこちらをご覧ください。
会社は赤羽橋、東京タワーの近く
■所在地(住所・アクセス)
〠105-0014 東京都港区芝3-15-14ヒキタカ芝公園ビル6F
都営大江戸線「赤羽橋駅」/改札をでて左手方向「赤羽橋口」より徒歩3分
都営三田線「芝公園駅」/「芝園橋方面 A2出口」より徒歩5分
JR「田町駅」/「三田口(西口)」より徒歩12分
まとめ
いかがだったでしょうか?よく「会社のことがわかりづらい」「どんな会社なの?」と聞かれます。noteを始めた理由の1つが、会社をオープンにすることでもありました。もし「こんなことが知りたい!」「これはどうなってるの?」コメントなどいただければ、質問にもお答えいたします!これからも、株式会社スウィングマンをよろしくお願いいたします。(BIGHIGH)
(BIGHIGH)
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