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コロナ禍1年目で育ったわたしが初めての全員出社で感じること

今日、初めて全員出社というものを体験しました。
と言うのもわたしはコロナ第一世代で入社したため、入社してすぐリモートワークになってしまったからです。

そして今日。
上司の退職にあたって全員で出社する初めての機会でした。

感じたことはたくさんあります。

  • 他の営業が電話する声が気になる

  • シュレッダーの音が気になる

  • コピーの音が気になる

  • 来客者のインターフォンの音が気になる

正直、気になってばかりです。笑 

在宅勤務がデフォルトの働き方になってしまっているなか、全員出社という環境は決して集中できる環境ではないと感じました。

HSP気質も持ち合わせているため、他の人が出す音が必要以上に気になってしまうのです。

個人的な理想は出社2日、外出1日、在宅2日。
毎日在宅だと考えごとが多くなってしまう傾向にあるので、このくらいがちょうど良いのかなと思います。

ただ、もちろん全員出社のメリットもあると感じました。
何といってもコミュニケーションが取りやすい点。
本来であればメールや電話で聞く必要がありますが、気軽に質問できます。
メールで文章を打つ手間は必要ありません。

コロナ禍で育った社会人だからこそ、感じるものがありました。
今後、どのような働き方になるのかはまだわかりませんが、ほどほどに出社して在宅勤務ができれば良いなと思います。

なかなか自分の思う通りに出社や在宅をコントロールできるわけではありませんが、極力自分に合う仕事のスタイルを確立していきたいです。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日も素敵な1日になりますように。

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