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蹉跌
2024年6月17日 14:54
現在の学校では、診断がおりてはじめて、「特別扱い」のように支援が許可されることが多い。しかし、困りごとがあるなら診断の有無に関係なく支援を受けられた方が良い。それに、初めから、困難がある子でも過ごしやすい環境にしておけば良い。困難がある子も過ごしやすい環境を標準に例えば、ADHDがあると、授業中、教室の掲示物で気が散りやすい。だから、教室の掲示物はできるだけ減らし、必要なものも色使い