見出し画像

#2024_01

割引あり

価値観というものは人それぞれのはずなのに、それを単一のものとしてしか認識できないとするなら、それはその人の物差しでしか測られることはなく、こっちの想いなんていつだって置いてけぼりなんだ。



Monthly Selection'24


2024.01 - Instagram
  1. 「僕」を演じる / 久遠

  2. 綺麗事じゃない夜をこえて / 衛星とカラテア

  3. equal / Tohkei

  4. 就寝6:00 / HelloNewWorld


スイカゲーム


iPhone版の正式リリースで、Switchを起動せずとも気軽に遊ぶことができるようになってしまったことが、時間の浪費を加速させている……。


新星堂 海老名店


神奈川県海老名市、ViNAWALKという商業施設に入っていた新星堂 海老名店が閉店した。
ここには いきものがかり のコーナーが常設されていて、ファンがメッセージを書き込むための「いきものーと」が置かれていた。いわゆる聖地だ。

厚木にあったタハラは2011年1月に、後継のじょいふるミュージック厚木に2017年12月にそれぞれ閉店。グループを支え、地元CDショップはこれですべて閉店となった。
地元が近いからこそ、厚木海老名は遊びに行くことも多かっただけに、これらの場所がなくなることは寂しい。


Notionカレンダー


前身の Cron から大幅にアップデート。
Notion のデータベースをカレンダーに表示できるということは、今後のライブの予定を Notion で管理している自分にとっては、革命といえるようなこと。


ホーム画面


古の時代より続けきたホーム画面晒し。昔と比べると新しいアプリを入れる数は格段に減ったので、大きな変化はあまりないですね。
人のホーム画面はこんな風になっているのか、とか、そのこだわりを聞くのは相変わらず好きなので、もっとみんなそういうの書いたり動画にして。


【はしご酒】


乱入者もとい君島凪が念願の出演。yosugala の酒柱といえばこのおふたり。


現場の記録


17現場/36ステージ

本数を減らすつもりが不本意で観に行ってしまったイベントが多くなってしまったのは、我ながら動き方が下手で呆れる。
けど、そんな中でも意外なものが楽しかったり、1年越しのステージなんかもあって、今後の動き方を見つめ直す1ヶ月になった。


2日 @渋谷

  1. 「アイドル甲子園 in Spotify O-WEST 2024」DAY1 第一部

    • さとりモンスター / buGG

  2. 透色ドロップ単独公演『初すきいろ-富士-』

  3. 「アイドル甲子園 in Spotify O-nest 2024」DAY1 第二部

    • Malcolm Mask McLaren / Jamsqwhat / アンダービースティー / さとりモンスター / 都の国のアリス

  4. Payrin's単独公演『Twilight』★イントロドン公演!

現場始め。ライブハウスという牢獄に好きな人を人質に取られ、挨拶回りを強いられるヲタク。お目当て特典あるから、と初日から4回しはやり過ぎたのでは?と反省。お前本当に現場減らす気あるの?

アルコール提供もないのに1日でこれ
とりあえずオレンジ10で


さとりモンスターは O-WESTでの「ハレルヤ!」から始まり、O-nestの「英雄讃歌」で締め。新年1発目のライブとしては良い出だしになったので、そういった点では満足のいく1日ではあったし、Payrin's のイントロドン公演がフェイント入れつつ進行していておもしろかった。
対バンだけではなかなか見れない Payrin's の雰囲気を見れて、今更になって少し興味が湧いてきたところです。


さとりモンスター 2本目。お目当て特典はTikTok用に「神話級ハッピーエンド」を撮影できる初の試み。
これを知らされた時には、どんな感じになるのかワクワクと不安が入り混じった気持ちもあったけれど、みんな楽しそうだったし、これでバズってほしい、とまではいかなくても、ひとつのきっかけになればいいな、なんて久しぶりにアカウント動かしましたね。

@pironpan

きみに何千回も恋した まさに青天霹靂の出会い #踊ってみた #アイドル #さとりモンスター #さとモン #下北沢 @さとりモンスター @寧々 さとりモンスター

♬ Mythological Happy End - SATORI MONSTER

3日 @渋谷

  1. 「アイドル甲子園 in Spotify O-nest 2024」DAY2 第一部

    • selfish / 4次元コンパス / さとりモンスター / HACK / 十六夜ポラリス / のらりくらり

4日 @渋谷

  1. 「アイドル甲子園 in Spotify O-nest 2024」DAY3 第二部

    • さとりモンスター / ノルニル / vividbird / AFTERS / Malcolm Mask McLaren

あまりに周りが体調良くなさそうにしていて。それに感化されたのか、少し体調良くないかも、と感じながらも、特典会でお話ししたら元気になったし推しは何にも勝る治療薬なんですよね。それと同時に病気になる原因でもあるのがなんとも。


初めて観た時の印象がパッとしなかった ノルニル に興味を持ったのは selfish の主催イベントでした。
それ以来のステージで楽しみにしていたのだけれど、前のグループが捌けてからもしばらく出てこないまま。25分あったはずの持ち時間で披露できたのは4曲のみとなってしまったのが残念。
「Storyteller」「冬空トリップ」は良かった。

この日限定で1,000円だったチェキ券も早々にお目当ての子の券が枯れてしまって涙目。新規の人の機会ってこうやって奪われていくんですね……。

5日 @汐留

  1. タイトル未定「青春群像」発売記念イベント 東京FAINAL

未定さん的東京1発目のライブ。
汐留の地下。誰もが耳にすることのできる開かれた場所というのは相性の良さを感じるし、札幌拠点のグループと年始から挨拶できることだって当たり前ではない。ヲタクとも挨拶できたりで良いイベントだった。

ライブ後の無料ハイタッチ会では、阿部葉菜ちゃんがケンシロウばりに連打してきておもろかった。僕のこと好きなのかな?ばく

7日 @白金高輪

  1. 『mini TIF vol.93』1部

    • Layn

8日 @渋谷

  1. yosugala pre.「happy happy new year in tokyo」

キャパ250の220番代ということもあって、入った時点で柱の辺りまで人がいて、既にフロアはパンパン。対バンでは人の出入りも多くなる扉付近も、単独であれば比較的出入りは気にならないので、多少見切れる部分はあれど段差の上から観ることに。
とは言え、視界が十分に確保できないにしても、その空間全体で楽しむことができる yosugala なので。新年一発目が単独で良かった。

1,500円という低価格帯もあってか、周りの会話を聞くに他界隈の人も多くいたような印象。
今の yosugala はこれくらいに箱となると先行抽選からしっかり動く必要があるけれど、先行分で220番台だからね。一般販売とかあってないようなもん。

プラスチックの人間

9日 @渋谷

  1. のらりくらり「SAKURA SAITO BIRTHDAY LIVE 2024」

ガラポンで当たったお年玉2万のらくらを消化齋藤さくらちゃんのお誕生日をお祝いするため、夜の渋谷へ向かう。

チェキ券10k+生誕グッズ7k

やりたいことを詰め込み、自由に騒ぐヲタクたちを見ているとこっちまで笑顔になるし、「indigoyosugala」は界隈というか属性の違った人種が集まるその空間では、同じ楽曲ですら普段と全く違う景色が広がっていて新鮮だった。

18日 @下北沢

  1. さとりモンスター13ヶ月連続定期公演『シモキタ・モザイク・もんすたー』第十回(振替公演)

2週間ぶりの さとりモンスターは、昨年延期になっていたさとモンクリニックの振替公演。
12月に加入したばかりの遠野寧々ちゃん、卒業の決まった響万里菜ちゃんが集まる最初で最後の定期公演。前回が前回だっただけに、あまり期待値は高くなかった定期公演だったけれど、13ヶ月続いた定期公演を"7人"で締めくくることができたこと。それが何よりも素敵な時間に感じられたし、毎月必ず下北沢に集う場が設けられているということにありがたみを感じずにはいられなくて。

お疲れさまでした

21日 @新宿→日比谷

  1. 私立くぴぽ学園~TOKYO不登校~

    • さとりモンスター / くぴぽ

  2. でびぱっぱ冬祭 in 野音

    • アンスリューム / iLiFE! / クマリデパート / INUWASI / yosugala

発光するオレンジのカチューシャ、「ゴーインマイウェイ」をキレッキレで踊る遠野寧々ちゃんがなんかおもろかった。

くぴぽ。新体制良かったな。左右に手を振るところでひたすら頭ド突かれてたwktkほっぷグリーンむぎこに笑い止まらなかった。


クマリ前の16時くらい

大雨や雪の予報も吹き飛ばし、青空が広がっていた。

野外で観る「Planetes」「Altair」INUWASIもなかなかでした。

indigoSEから始まった yosugala は日の暮れ方が最高で、一番良い時間帯の出番だった。
だんだん陽が暮れていく中でライブするの、初めての野音にしてはあまりにも“yosugala”過ぎて、ここで単独を観たいと思わずにはいられない程に素晴らしい景色で。

「aspiration」2サビ終わりの "嫌いになれなかった" のところの君島凪、強く伸びのある歌声は空をも突き抜けるかのような。楽しかった。いや、それはもちろんだけれど、それよりも気持ちよかった。そう言えるようなライブ。

23日 @渋谷

  1. 衛星とカラテア『pure diary.』Release Event

「僕らは彩に溢れている」の白咲くるみが良すぎて、1回チェキ撮ろうかと思っちゃった。気軽に行こうと思えちゃうのは1,000円レギュの良いところであり、悪いところだなあ。

27日 @札幌

  1. iluxion 単独公演 -Matinée vol.4-

  2. 阿部葉菜 個展「いちにち」イベント第一弾

28日 @札幌

  1. タイトル未定「阿部葉菜 バースデーライブ」


特典会

個人 56枚/集合 0枚

新メンバー遠野寧々加入記念価格が続いていたこともあって、思った以上に枚数が嵩んでしまったこと、年始の体調不良に気を使ってチェキ撮影を遠慮していた緑にチクチクされたのが少し気がかり。

  • さとりモンスター 22

    • 空中つき 1

    • 高橋あず 2

    • 遠野寧々 15

    • 響万里菜 1

    • 三栗なの 1

    • 美弥妃結凛 1

    • 森崎璃音 1

  • タイトル未定 14

    • 阿部葉菜 13

    • 冨樫優花 1

  • のらりくらり 6

    • 齋藤さくら 6

  • yosugala 6

    • 君島凪 2

    • 黒坂未来 1

    • 汐見まとい 1

    • 未白ちあ 2

  • 衛星とカラテア 3

    • 日南ことり 3

  • iluxion 1

    • 雨宮望海 1

  • Jamsqwhat 1

    • 心魅ひな 1

  • 透色ドロップ 1

    • 鎌房祐衣 1

  • selfish 1

    • 髙橋瑞希 1

  • vividbird 1

    • 梅崎結由 1


おまけno下書き供養


ここから先は

1,086字 / 11画像

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?