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魂の願いをもとめて。

自分の魂の願いは何なのか。
それは何でも手に入るとわかった途端に欲しい物がなくなる感覚に似ている。化け物や動物、地獄と天国の生物が混在するこのカオスな世界で。空想上のものは全て存在すると仮定しよう。どうでも良くなさ過ぎて最早どうでもいいという気持ちは常に音を立てている。体が後ろに引っ張られ背中を押される感覚を都会のど真ん中で感じたら、氣は常に私たちをのせて新たな学びを体感させる。それは当然のことに過ぎない。私たちは霊であり魂だから。

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