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進んでいる方向が「間違っていない」と確信できた〜最高の価値観を言語化

「幸せとはこういうもの」
「母たるもの、子どものために〇〇すべき」
「役職者たるもの、こんなことではいけない」

私は数年前まで、こうした考えに囚われていました。

ですが、囚われていることに気づかず、何事にも一生懸命に取り組んでいたんです。

その結果、仕事でも家庭でも行き詰まり、何をどうすればいいかわからなくなりました。

そんな私が自分を取り戻せたのは、人生で最も大切だと思っていること、《最高の価値観》を言語化できたからです。

本当に大切なものがわかるって、すごい!

感動した私は、《最高の価値観》を言語化するお手伝いをしたいと願い、活動を始めました。

今日は、活動当初のモニターさんからいただいた感想をご紹介します。
(感想公開に快諾いただいています)

Before:これでいいのか?迷っていました


「これでいいのか?間違っていないか?」ギリギリまで迷うことが多く、「自分が本当に何をしたいか」わからない状態…

大好きな手仕事・陶芸に時間とエネルギーをかけていることに、後ろめたさのようなものがありました。

夫との関係や、自分の今後の生き方について考えると、いつもモヤモヤしていました。

After:自信を持って進めそうです


いつもかかっていたモヤモヤが晴れました。

自分を知ることができたので、自分を信頼し、信じようと思えました。

大好きな手仕事に向かって進んでいる方向が「間違っていない」と確信できたので、自信をもって進めそうです!

自分のこれからの人生を考えるのに最適


「自分の今後について考える時にかかっているモヤモヤを晴らしたい」
とモニターに応募くださった、彼女は、2人のお子さんのお母さん。

趣味の陶芸にかける時間やエネルギーに対して、罪悪感のようなものを持たれていたんです。

《最高の価値観を明確にするワーク》を終えられてから、「陶芸家」と名乗ることを決意されました。

大きな一歩を踏み出されたことに、私まで嬉しくなりました。

役割に囚われなくていい


パートナーが大黒柱を担当し、自分が子育てのメインを担当していると、自分のためだけにお金や時間を遣うことを躊躇しがち。

私自身、産休・育休中に、それを強烈に感じていました。

復職後も、夫と自分の収入に差があることから、状況はあまり変わりませんでした。
家事育児に膨大な時間とエネルギーを使っていた自分を、認めることができていなかったんです。

今ならわかります。

収入を得てくる人、家事をする人、育児をする人、どれも単なる役割だってことが。

夫婦が同じように担当してもいいし、どちらか得意なほう、余力のあるほうが注力してもいい。

どちらも同じように尊いことで、上下はない。

そうしたことが腑に落ちていなかったので……
「私には価値がない」と落ちこんだり、「どうして私ばっかり」とイライラしたり、ネガティブな感情に囚われていました。

《最高の価値観》を言語化してみませんか?


《最高の価値観=人生で最も大切だと思っていること》を言語化すると、「〇〇したほうがいい」「◆◆はしないほうがいい」といった他人軸の判断基準に囚われなくなります。

だから、「モヤモヤが晴れる」感覚を味わえます。

\私はこのために生きているんだ/

あなたも確信を持って、日々を歩んでいきませんか?

ご興味がある方に、《最高の価値観》を言語化できるワークシートと解説動画をプレゼントしています。

どちらかピンときた講座にご登録くださいませ♪

自分は本当は何をしたいのか?
何がどうあったら幸せを感じるのか?
何がどうなったら成功と思えるのか?

人生に迷いがなくなり、《自分の人生》を生きる感動を味わっていただくことが私の喜びです♪


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*最後まで読んでくださって、ありがとうございます*

Dr ディマティーニ  バリューファクター®︎公認ファシリテーター
御影石 千夏

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*最高の価値観に生きる素晴らしさ
Dr ディマティーニが発見した真実。
人生への適用方法を人生デザイン構築学校®️創始者・高衣紗彩さんから学びました。

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