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#人生

きっと誰もが誰かが諦めた夢の続きを生きている

この話は8月31日に起きた話だ。今年の夏は夏らしいことが何もできていない。後悔するのも嫌だ…

自分だけのハッピーエンドを追いかけていきたい

「社会を変えたい」みたいな大きな野望を聞くたびに、素直にすごいなと思ってしまう。誤解しな…

毎日更新を終えたら、もう書くことをやめてしまうかもしれない

毎日更新をはじめてからもう750日以上の月日がたつ。歯磨きをするぐらい習慣化されたnoteの更…

自分の内側に、動機を見つける

人間は何かをしている限り、何かしらの動機がある。 趣味だったり、部屋の掃除だったり、今日…

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亡くなったおじいちゃんの夢を見た

昨日、おじいちゃんと一緒に過ごす夢を見た。子どもの頃の夢だ。若かりし頃のおじいちゃんに引…

かけがえのない1日を丁寧に生きることの大切さは全部「アバウトタイム」が教えてくれ…

いつかの過去を思い出して、あのときああしていれば、もう一度やり直せるならなんてありもしな…

文章なんてぜんぶ嘘だから

「あの人、書いていることとやってることが全然ちがうじゃん」 SNSやnoteなどあらゆる媒体で、いろんな人が文章を書いている。それに伴って、文章どおりの人間と文章どおりじゃない人間の2パターンの人間を見る機会も増えた。 「文章は人を表す」と人は言うけれど、それは必ずしも事実ではない。 やさしい文章を書く人が実は冷たかったり、冷たい文章を書く人がやさしいなんてことはよくある話だ。人間の本質は、実際に話さなければわからないもの。でも、実際に話したとしてもわからない場合だって

君が幸せになっても誰も困らないからさっさと幸せになってください

ありふれた毎日の中で、幸せだと感じる瞬間は、どれくらいあるだろうか。 1日の半分以上を幸…

結婚しない幸せ、だってあるんじゃない?

新卒として社会で働きはじめてから半年がたった。 わたしは大学を卒業してから社会に出たが故…

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ヒュッゲの国デンマークの「幸せな暮らし」作りの仕組み

冬が長く厳しいデンマークでは、国を挙げて幸せな暮らし作りに取り組んでいます。 その結果、…

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僕たちはみんな孤独だった

今日はなんだか体調が良くない。そして、こんな日に限ってやることがたくさんある。明日に持ち…

終わりなき旅

ああ、もう9月が終わってしまうのか。25歳を超えたあたりから、時の流れがあまりにも早い。独…

ヒッチハイクを乞食と呼んだ人へ。【前編】

「あんなの乞食じゃん、赤の他人にお願いして助けてもらってさ。媚び諂ってしか前に進めないん…

そーせん
4年前
21

18歳、笑顔が下手くそだった自分へ

僕は、今年で28の歳になる。 そして、明後日で独立3年目を迎えるため、今日はその節目として、10年前の自分に向けて今日は文章を書いていこうと思う。 作り笑いさえもうまく作れなかったかつての僕は笑顔が下手くそだった。 笑えど笑えど、いびつな表情になってしまう。 そんなかつての自分が大嫌いだった。 家に絶望的にお金がなかった学生時代。16歳から家族の生活費を稼ぐ必要があった僕は、友達が遊びに行っている間に、生活のためのお金を稼ぐ毎日を過ごしていた。 金なし。コネなし。