2022 February.

遅ばせながら、フィルムで振り返る2月の思い出。

寒い中であたたかな光を見つけて残していた。

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外に出るのが億劫で家の中で過ごす時間が
いつもより多かった

限られた朝の時間が光がたっぷり差し込む

その時間は陰りがちな私の居場所が
生き生きとする時間だった

冬でも元気に過ごしてくれてた

鏡に映る部屋が可愛くって

心地よい光と風に包まれた空間で
憧れの方と会話した時間は大切な宝物です

ずっと悩んでた写真集、この機会に購入しました

この方の作品は光が美しいので、まさにぴったりの会場

ある日の朝ごはん
きらきらしていたので思わず

食べかけ

チーズがのびーーーる

ある日の早朝

憧れのウィークエンドシロトンを作りたくって
まだ外が真っ暗な中起きた

見た目は100点をあげてもよいだろう
お菓子作りにハマりそうな予感

スペシャルな朝ごはん

寒かったのでおうちで過ごす時間が増えて、写真を撮る枚数は減ったけども、よい写真が撮れたなぁ。

ついに、私が愛用しているフィルムも供給がぐっと少なくってしまったみたい。この前、ほしいときに購入できなくて、いよいよフィルムカメラの撮影に持続可能性が危ぶまれてるなと身に染みて感じた。

高価になってもフィルムカメラでの撮影を諦めたくないけれど、そもそもそのフィルムがなかったら撮れない。

この空気感を維持できるよう、デジタルカメラも頑張ろうと心に決めました。がんばるぞい。