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暑すぎ

こんばんは。しあです。
書くネタがなくて放置気味でした。
スマソ。

というか、なんだかもう暑いですね…。
朝からエアコンつけて24℃設定にしちゃいました。
春はどこですか?
庭はまあ春らしくなってきたんですけどね。
寒暖差激しいと気が狂いそうになります。
夏のことは考えたくもない…。

エントランス全体

だいぶ賑やかになってきました。
チューリップがすげえ〜。
バラの新苗も中央奥の品種以外は順調っぽいです。
でも、よく見たら接木の部分から成長点がいくつか出ていたので、おそらく今の枝を枯らしてシュート更新するつもりなのかな?
気長に待ってあげようと思います。

チューリップ “サンネ”

サンネです。多分。
百合咲きのチューリップって存在感ありますよね。
一つ咲くだけでわりと目につきます。
開花時の背丈もそこまでじゃないし、狭小なスペースでも咲いてくれるからラナンキュラスと同じノリで毎年使ってあげてもいいんじゃないかなーって思いました。

チューリップ “ランバダ”

フリンジ咲きの変わり種です。
あんまり見ないですね。
「え、なにこれチューリップ?」って感じ。
トロピカルなカラーも相まってなかなかパフォーマンスがよろしいのではないでしょうか。

別アングル

角度変えて撮っちゃうくらいにはお気に入りです。
ちょっと主張が強めなので、他の植物と合わせるときは悩みそうですね。
まあわたしは考えるのめんどくさかったので、バラの合間にチューリップを敷き詰めただけです。はい。

品種忘れた

あとで確認します…。
あ、そうそう。
チューリップって夜の涼しい時間帯は花弁がスッと閉じるので、昼とは違う姿を見せてくれますよ。
開閉運動というらしいです。よく知らんけど。

コゴミ

綺麗に開いてくれました。
天ぷらにして喰ってやろうかと思っていたのですが、ぐーたら過ごしているうちに収穫のタイミングを逃しました。
仕方ないね。
しかし、コゴミって凄くいい造形ですよね。
シェードガーデンにもっと取り入れてほしいんですけど、わざわざ植えているところってあんまり見ない気がします。
ニシキシダとかも良いけど、コゴミもなかなか乙なものですよ。

コルヌス アルバ “オーレア”

落葉樹だけど、葉っぱが落ちてもオーナメンタルな姿のコルヌスです。
サンゴミズキとも呼ばれていますね。
定植してからまだ1年経たないくらいですが、まー鮮やかなゴールドリーフですこと。
コルヌスは他にも黒軸や橙軸の品種なんかもあったりして面白いです。
敷地があればいくらでも植えてあげられるんですけどね。
わたしの環境ではこれが精一杯です。

フタリシズカの芽吹き

山野草の新芽っていいですよね…。
後ろのヒナソウも満開を迎えています。
この時期にしか咲かないのですが、コンパクトで丈夫な性質なので採用しています。
モスガーデンの下層はほとんど土なんかないくせに続々と新芽が出てきてビビってます。
いやはや、植物の生命力たるや恐るべし。
花まで無事に咲いてくれたら文句なしかな。

小さな花瓶に

おまけ。
チューリップの蕾が折れちゃったので、ラナンキュラスとネモフィラを添えて。
春は花が盛り沢山ですナー。
桜も大変綺麗でした。

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