失敗は成功のもとだし、楽あれば苦あり(9/11〜17の日記)
9月11日(月)
埼玉に住んでる友達と椿山荘のアフタヌーンティーへ。椿山荘は目白からバスに乗って行った。わたしの母校は目白駅から徒歩30秒の場所にある学習院大学なので、目白=思い出しかない場所。笑 目白駅と池袋駅(一駅となり)に行くと、いつも18〜21歳までの思い出がカムバックしてしまう。椿山荘アフタヌーンティーは4月に洋梨とバラのアフヌンをした以来で、2回目。今回はマロンのアフタヌーンティー。しっとりのスコーンと、栗のパンケーキに鴨肉、キノコと栗のケークドサレ、などがおいしかった。わたしは上段のケーキ系よりも、一番下のお惣菜系&中段のスコーン類が好き。笑 フィナンシェやパフェやモンブランは後回しで、しょっぱい方ばかりを食べていた。(アフヌンの食べ方は下からだそうなのでその食べ方が正しくはあるんだけども、おなかいっぱいになるから好きなものから食べたい派!笑)
今回すごく感動したのが、アイスティー。シンプルなセイロンティーがすごくおいしかった。あとは、季節限定の、金木犀の香りとライチのフレーバーのティー。この日まで小麦と牛乳を控えていたので、久しぶりのミルクティーやスコーンは感動的においしかったぁ。友達とはいつも娘ちゃんといっしょに3人で遊んでいるから、久しぶりにふたりで会うのは久しぶりで、贅沢な時間に感じたなぁ。わたしと会うために、わざわざ娘ちゃんを旦那さんに預けて(有給とってもらって)来てくれるなんて、すごくうれしい。子がいるとなかなか自分時間や友達時間を作るのって至難の業だと思うからこそ、ふたりきりの時間が貴重に感じて、うれしかった。彼女とは宇都宮でアナウンサーしてた時の同期だったから、宇都宮時代によくふたりで飲みに行ったりお茶したりしてた時間がフラッシュバックしたみたいだった。宇都宮時代(23〜24歳)もめちゃくちゃ好きな時代だなぁ…。
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