結婚式1ヶ月前の「花嫁美容」のリアル

結婚式のことで頭がいっぱいな28歳の秋です。 2021年前半戦は、 1周年記念BOOK制作のことで走り続け、 無事7月にお店の1周年をむかえてからは、 バトンタッチの如く「結婚式の準備」が始まりました。 2021年後半戦のがんばるポイントは 「結婚式」になったのでした。 この前、 膨大な「結婚式準備やることリスト」を ここで共有しましたが、 しっかりと着実に進んでおります！ あんまり表では書きたくない 「結婚式準備のあれこれ」を きょうはここに記してみようと思います。

空が綺麗と気づけたのは、物事を感じる「心の余白」ができたからだ

前撮りにつづき、 結婚式動画用の撮影をしてきました！（ようやく笑） 前撮り同様、たくむカメラマン （と、可愛いアシスタント妻のれいなさん） にお願いしました。 ふたりのシーンは自分たちでは撮れないので、 たくむくんにお願いしたのだけど、 もう、すごいクオリティだった、、、 手振れなどがなくなめらかに動く 「ジンバル」を使って撮ってくれたので 「映画かな？」「プロモーションビデオかな？」 って雰囲気で。もう他のシーンいらないのでは…！ きょうもすっごく楽しい撮影で、 や

ダメダメ人間はまだ本気を出していないだけ

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人間28年目、「考える」と「伝える」からは逃れられないと思った話。

結婚式の準備で、 なにかと忙しいきょうこの頃です。 今週は主にペーパーアイテムの準備を進めてます。 まるっとデザイナーさんにお任せする予定で、 おとといの木曜日、 ふみちゃんが飲みに行ってたので、 そのひとり時間を使って、デザイナーさんと 電話で打ち合わせしたり色々してました。 集中してイメージ固めちゃえば、 ガッ！とその日に終わったはずなのに、 わたしはそこで決めればよかったことを先延ばしにして、 きょう、ようやく ペーパーアイテムのラフやイメージについての話を デザイ

一生モノの記念写真は、未来への「贈り物」でもある

前撮りをしてきました。 すごく楽しかったです。 1日経ったいまでも、 「楽しかったなぁ」という余韻が残っていて。 子供の頃の運動会の後や 高校の時の学祭の後みたいな。 それと似たような感情を、久しぶりに味わってます。 なにが楽しかったんだろう？と、 この気持ちを分解してみると 「嬉しかった」と「気持ちよかった」の ふたつあるなと思いました。 まず、ヘアメイクさんがフルセットしてくれて、 自分が見違えるほど綺麗になったこと。 嬉しかった。 カメラマンさん、アシスタント

想いの乗ったモノなら、ひとつでも多く欲しいと思う。

「どうでもいいこと」を考えちゃう時、大抵それはどうでもよくない

＂どうしてわたし、 こんなどうでもいいことを考えちゃうんだろう？＂ こんなふうに思う時、ありませんか？ 頭では、 「自分には関係ないことだ」 「自分にとってはどうでもいいことなのに」と、 わかっているのに、 つい考えてしまう人や出来事など、、 これ、どうしてなんだ？？を きょうはじっくり考えてみました。 この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月と火に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごま

ちょっとおかしな3年前のお話し

結婚式2ヶ月前の夫婦の「やることリスト」(赤裸々＆超膨大)

結婚式にきてくれる方には 若干のネタバレ含みます！笑 結婚式の準備って大変ってよくいうけど 何がどう大変か？がわかると思われる内容に なっております。完全に需要なくてスミマセン。笑 結婚式の準備、何が一番大変かって 「考えて、決断する」の繰り返しなこと。 イメージを探す作業が、やまほどあるんですね。 これが結構めんどくさい。 妥協したくない！と思うと、なお面倒くさい！笑 夫ふみちゃんと共有したいことのメモ みたいな、きょうのnoteです！ 個人的すぎてとてもつまらな

夫観察とか、ただの日記とか。

水曜日の22時。 本来ならばもう書き終わっているはずのnoteが 書き終わっていない！なんてこった！ まだ書くことは浮かんでいない。 でも手を止めずに書いてみることにする。 なのできょうは、 とりとめもないただの日記です。 この記事は夫婦エッセイマガジン「カレーと、ごまどうふと、文章と。」のひとつです。水と土に妻が、月に夫が1000字以上の文章を書きます。月額290円。初月無料。ごまどうふ1こ(300円)と同じくらいの値段で、月10本ほどのエッセイが読めます！

映画を観て泣いたり、背中を丸めて歩いたり。

輝けなかったアナウンサー時代の悔しさが、わたしの何よりの原動力

今朝、ボイシーを聞いてたら 「自分の弱みは強みになる」という話を聞いて、 それが心に残っていて。 自分の弱いところや嫌なところは、 「それを克服したい」と思うがゆえに、 強くなってる！という話なんですけど、 わたしもそれに対して、思い当たる節がありました。 今日はそんな話です。 思えば、アナウンサー時代。 正直、わたしがアナウンサーとして残せた功績って 全然ありません。 全国放送の看板番組にすら出た事なかったし、 大きな特番の司会もやったことがない。 アナウンサー賞など