こるね

活字が苦手

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怖い夢

1つ目 殺人鬼のような人と一緒の部屋にいる。ホテルの一室で、ベッドと窓がある。少し高めの階にある部屋だと思う。今夜殺される未来が分かっているのに、絶対にその部屋から出られない。 2つ目 雲の上に浮かぶ巨石の上にいる。立方体の巨大な岩が空にいくつも浮かんでいて、巨木が生えているものや、太い蔦で覆われているものもある。巨石から巨石にジャンプして渡り、前を歩く人に着いていこうとしていた。下には雲と青空が見え、風が強く吹いていた。途中で落ちそうになり葉のない巨木にしがみついてい

    • 今年の初夢

      前歯以外の歯が全部抜ける初夢 歩いていたら後ろから誰かに押されて、転んだ衝撃でほぼ全部の歯が抜けて、ご飯が食べられない状態になった。 その日はちょうど競泳の大会だったが、やる気がなさすぎて会場にすらいなくて開会式にも出なかった。大会の会場から少し離れた建物の中にいて、そろそろ100m自由形に出る時間だったから 間に合わせるために走って、横断歩道の手前から歩道橋まで飛んだりした。平泳ぎのひとかきひとけりで空中に飛べた。 現役時代、現実の大会ではサボった事は無かったけど 夢の

      • 9月22日の夢

        1つ目 観光バスに乗って、観光地に向かっている。周りには知り合いと思われる人が何人かいて、バスの中央右側辺りでつり革を持って立ちながら話をしていた。運転が荒く、山道を走っていたためかなり揺れるバスだった。 バスの窓からホテルの廃墟の様な建物が見えた。縦長の直方体の上端を削って丸くしたような形(縦長の分厚いかまぼこ型)をしていて、半分以上が植物で覆われており背後の山に飲み込まれそうな状態だった。若干傾いていた。正面のステンドグラスや装飾がとても綺麗で教会のようにも見えた。そ

        • 内面のこと

          色々あって、女性も男性も誰も恋愛対象にならなくて 自分はアロマンティックやアセクシャルなのかな、と考えることがあるけど特に決めなくてもいいか~と思っている とにかく恋愛や恋愛のコンテンツ全般が苦手な状態ではある 思春期の身体の変化が気持ち悪くて受け入れ難く感じた時期もあったし、男の子に生まれたかったとか 前までは数え切れないほど何回も考えてたけど、そうだったとしてそれが本当に良いのかどうかすら考えすぎてもう分からない 今は割と自分を受け入れられつつあるし楽しいから現状維

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        • 夢日記
          12本

        記事

          夢日記と

          6月15日の夢 友達と、友達のお母さんがいる 公園の屋外ステージのような所で派手髪の人達が舞台をやるみたいだけどステージを通り過ぎてどこかに行ってしまった。その後公園の駐車場から自分の車を出そうとするも下手すぎてぶつけるし、ハンドルが取れてしまった(泣) ここで場面が変わり、いつの間にか車から降りて、一人で公園の中を歩き回っていた。濡れた芝生の急斜面をほぼ裸足の状態で走って登りながら、小学校低学年くらいの姉妹と、そのお父さん(30代くらいでメガネを掛けている)が一緒に遊ん

          夢日記と

          ワードサラダ2

          鏡開きより佃煮になっております。魅力的延期から2日後のCPUパッチテストについてですが、本日から地獄ほどかけ離れた存在である場合は、微分を施した夕焼けの向こう側にビリヤニが観測されることは滅多にありません。よって、こちらの凛々しくて浅い森を良くお読みになってから、アルバイトに物理攻撃する薬剤耐性を用意した上でお楽しみ下さい。今回は、底無しの薬局にて受注生産予定のカラーバリエーションを生み出すような事態が見られるとは微塵も想定されていませんでしたが、ピンク色の曼陀羅がワイヤレス

          ワードサラダ2

          2019年11月の夢

          最近会っていない友達と大きい雑貨屋に行く夢を見た。店内はたくさんの部屋が繋がっていて、ガーデニング雑貨が置いてある所や文房具コーナー、推し活コーナーもあった。夢の中なのに駐車場の広さや奥行き、売れ残りの古くなった商品の袋の質感もはっきり分かった。鉄で出来たゴミ箱や、犬やキャンディーなどの形をしたペンも売られていた。他の客の声や混み具合も良く覚えている。 現実の記憶よりも鮮明で不思議な夢だった。 こんなリアルな世界が自分の無意識のうちに造られていると思うと面白い、、 夢占い

          2019年11月の夢

          2020年10月の夢

          ★中学の頃の友達と一緒に自転車で街の中を走っていた。きっかけはよく分からないけどその子が怒ってどこかへ行ってしまって、一人で家具屋のような所に入った。特に何もしていないのに家具屋にいた三人程の客に嘲笑されて怖かった。 家具屋から出ると、周りを何軒かのお洒落な服屋に囲まれた石畳の広場があった。服屋の外観は真っ白で、太陽の光が反射して綺麗だった。友達が何故怒って行ってしまったのか分からず、不安になりながら周りを見渡して適当に店へ入った。 その店では服と一緒にアクセサリーが売られて

          2020年10月の夢

          短い夢日記

          女の子と歩道を歩いていて、何かを探していた。歩道沿いに駐車場の広いコンビニがあって、駐車場で女の子がおじいさんと話をしていた。 その時歩道の先が気になって少し進んでみたら、昼間のはずなのに暗くて、クリスマスとハロウィンを混ぜたような雰囲気の場所があった。オレンジ色の光が飾ってある白い家が道の両側に並んでいた。凄く心地よくて何故か懐かしかったからずっとそこに居たかったけど、後ろから呼ばれたから慌てて戻ってしまった。その子は大きいナメクジを捕まえてた。

          短い夢日記

          船上の夢

          大きな船の上に乗っていて、丸いテーブルの席がいくつかあるバルコニーで何人かが海を見ながらお茶していた。 天気は曇りで、妹とそのバルコニーに座っていると突然遠くの雲が暗くなってきて凄く大きな爆発音が聞こえた。それに気づいた私は妹を連れて船の中に逃げた。他の人がまだバルコニーに居たので大きい声で逃げてと言った後すぐに爆風が吹いて、雷と同時に空から白いもやのかかった大きなドライアイスの様な物がいくつも落ちてきた(周りの人は何故か水素で出来たものだと言っていた)。スマホをテーブルの

          船上の夢

          ワードサラダ

          どうか無理せずに、周りのMVPとメガネをロック画面寄りの差から遠いアタカマ砂漠へ売って下さい。短い電話を踏む苦難の真似は元気にしていますか。電熱線の免れでは、なぜか小屋は未来を通じてニュースリリースのベンチャー企業を輸入し、紙飛行機の効能を共有するためにも、普段着感覚で起こす火曜日の夜が燻らすでしょう。更に、ドッキリや藪をミニマリズムのワードに切り捨てつつ、美顔ローラーが長期間虚しい環境省の蚊帳にないと思うと嬉しいです。恐らく出雲に無価格を焼かないとルックスががん細胞の早着替

          ワードサラダ

          ファンタジーな夢日記

          雪が降るクリスマスイブ ある大きな屋敷の2階の玄関を兄妹が飾り付けています。 妹 「今年は雪が降っているから、 明かりが映えて綺麗だね」 兄 「うん」 二人は見習い魔法使いで、その屋敷の2階に住んでいます。名前は兄がノア、妹がソフィア。1階には小さな女の子とその家族が住んでいますが、兄妹とはあまり関わりがありませんでした。 1階の小さな女の子はしきりに降ってくる雪を窓から眺めながら、 「雪の妖精さんとお友達になりたい。」 と、小さな声でサンタクロースにお祈りをしま

          ファンタジーな夢日記

          2020年3月の夢

          ★3月7日 後輩と大喧嘩して後輩が凄く悲しそうな夢 違うチームの先輩とプリクラ撮る夢 ★3月8日 ショッピングモールが敵に爆破されて逃げる夢 (プリキュアのアーケードゲームがあって女の子とキュアサニー可愛いよねって言ってた あとその子が見てるTVドラマのキャストの悪口を聞いてた) 暗い大会の控え場所で小さい子達といる夢 塗り絵コーナー見る夢 ★3月9日 修学旅行で沖縄にいるけど現実とは全然違う場所で、見学に行ったお寺のガイドさんの性格がとても悪くて、その人に友

          2020年3月の夢

          ホテルの夢

          草原を列の先頭で歩いていて、トゲのある草を避けようとしたら後ろの友達が背中を押してきてトゲが4本くらい頭に刺さった。(痛くはない) 草原を抜けると和風の建物があって、入ると中はまるい部屋になっていて壁一面にドアが並んでいた。列になって来たはずが一人になっていた。そこで大勢の人が歩きながら話していて、ぼーっと立っていたら後ろから怪物が襲ってきて殺されそうになったから左手で頭を掴んで首を折った。それでも倒せなくて困っていたら、近くにいた人がとどめを刺してくれた。 周りの顔が見

          ホテルの夢

          地球が終わる前日の夢

          お店で服を選んでいたら爆発音が聞こえて地面が揺れたので外に出ると大きい怪獣が道路にいて大勢の人が走って逃げていた。何故か自分は逃げていく人と逆方向に進んでいた。少し歩くと人も怪獣もいなくなっていてぼろぼろでガスが蔓延している街の中にいた。(もうすぐ地球が終わりそうな雰囲気で、全体的にどろどろしていて赤い街) そこで自分と同じくらいの歳の子(4人程)が男の人に従わされて建物の掃除をしていた。そのまま通り過ぎようとしたけど男の人に目をつけられてしまい仕方なく掃除をする事にした。

          地球が終わる前日の夢