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地球が終わる前日の夢

お店で服を選んでいたら爆発音が聞こえて地面が揺れたので外に出ると大きい怪獣が道路にいて大勢の人が走って逃げていた。何故か自分は逃げていく人と逆方向に進んでいた。少し歩くと人も怪獣もいなくなっていてぼろぼろでガスが蔓延している街の中にいた。(もうすぐ地球が終わりそうな雰囲気で、全体的にどろどろしていて赤い街)

そこで自分と同じくらいの歳の子(4人程)が男の人に従わされて建物の掃除をしていた。そのまま通り過ぎようとしたけど男の人に目をつけられてしまい仕方なく掃除をする事にした。他の子たちは意外と楽しそうだったけど、汚れを落とす為に男の人が使わせていたのは触れたりすると寿命が縮んでしまう危険な薬品?だった。何故か皆それに気づいていなかった。(男の人はそれを知っていて、寿命が縮むのが嫌だから4人に使わせているのだと思った)

皆懸命に作業していたけど、何でもうすぐ地球が終わるのに部屋の掃除なんかするんだろう、と思った。1階はもう終わっていたので2階の和室を掃除した。一通り作業が終わると同じ部屋を掃除していた4人は休憩に行った。自分だけどうしていいか分からずに一人で和室にいた。しばらくして1階に降りてみると誰もいなくて、星くずの様な物が床に散らばっていた。

この夢で(今までの夢に何回か出てきた)コンビニに行った気がするのにどの場面で行ったのか忘れた…😌

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