おそら

だだ漏れな心の声

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死の詩

「死」ってなに? それはね、誰かにとっての救いだよ 「死」ってなに? それはね、誰かにとっての絶望だよ 「死」ってなに? それはね、この人生が終わるってことだよ 「死」ってなに? それはね、私の憧れる世界のことだよ 「死」ってなに? それはね、きっと静かな静かな所だよ 「死」ってなに? それはね、私にもあなたにも絶対訪れることだよ 私達に「死」は必ず訪れるからね 安心しておやすみなさい

    • 「世界はあなたが思っているよりも、あなたに優しいんだよ」って友達の言葉を一生忘れない

      • すごく苦しくて、苦しい。 苦しいのは取れない。 ずっとここにある。 ずっと近くにいる。 取れないから、優しく撫でてあげたいけれど、上手に出来ないんだ。

        • 『私は誰かを上手に愛することもできないのに、誰かに愛されたくて仕方なかった』(NANA) 自分のこともろくに大切にできないくせに、 貴方の愛に溺れてみたかった。 「貴方を愛している自分」や「貴方に愛されている自分」のことを、綺麗事として、丸めたいのかもしれない。 もしこの全てが、私の中での、私の寂しさを埋めることを正当化するためのツールであるならば、人間は残酷すぎると思う。 そう思いたくは無いけれど。 人間は時に、生々しい情を抱きすぎる。 きっと進化しすぎたのだと思う

        • 「世界はあなたが思っているよりも、あなたに優しいんだよ」って友達の言葉を一生忘れない

        • すごく苦しくて、苦しい。 苦しいのは取れない。 ずっとここにある。 ずっと近くにいる。 取れないから、優しく撫でてあげたいけれど、上手に出来ないんだ。

          私はまだ何も知らないんだ

          私はまだ何も知らないんだ

          私が今死んだら、一緒に旅行するって約束したよね?って、貴方は怒るのかな

          私が今死んだら、一緒に旅行するって約束したよね?って、貴方は怒るのかな

          今の自分として生きること

          急に気持ちがガクンと落ちる。 順調だと思っていたのはバカみたいだったし、 全部が情けなくて、申し訳なくて、 やっぱりあの時死んでくるべきだったと考える。 これから先に起こるであろう、 悲しみも怒りも楽しさも全部が怖い。 毎日が楽しいわけではきっとないし、いつか悲しいことは起こるだろうし、そうなるのが嫌だ。 だから幸せにもなりたくないと思ってしまう。 上手く生きれていた頃は、全部が順調だった気がして、あの頃に戻りたくもなる。 でもきっと、全てが順調だなんて有り得なくて

          今の自分として生きること

          ねえ、届いていますか? 明日もあなたのおかげで生きられそうです。

          ねえ、届いていますか? 明日もあなたのおかげで生きられそうです。

          幸せでぽろぽろ泣いた。 幸せになれたのかと、錯覚してしまいそうになった。 でも多分、これはきっと現実なの。 もし夢だったら、覚めないままがいい。

          幸せでぽろぽろ泣いた。 幸せになれたのかと、錯覚してしまいそうになった。 でも多分、これはきっと現実なの。 もし夢だったら、覚めないままがいい。

          私は放っておいたら死んじゃうんだけどね、今は放っておいて欲しいの。お願い。

          私は放っておいたら死んじゃうんだけどね、今は放っておいて欲しいの。お願い。

          弱さは、怖い気持ちと恥ずかしい気持ちを捨てたら、強みになる

          弱さは、怖い気持ちと恥ずかしい気持ちを捨てたら、強みになる

          人間では到底抱えきれないくらいの幸福感で目覚めた朝は、いつもと違う意味で「死ねる」と思った。

          人間では到底抱えきれないくらいの幸福感で目覚めた朝は、いつもと違う意味で「死ねる」と思った。

          人間から情緒を奪ったら、ただのタンパク質の塊になるのかな? 仮にそうだとしたら、情緒がぶっ壊れている私は何者なの?

          人間から情緒を奪ったら、ただのタンパク質の塊になるのかな? 仮にそうだとしたら、情緒がぶっ壊れている私は何者なの?

          結局ダメなんだ

          新しい年度が始まり、4月も半ばに差し掛かり、皆さんはいかがお過ごしですか。 私は、少し上手くできているように感じて、自信が出てきていたのに、よく考えたら全然できていなかった自分に笑ってしまいます。 賑やかな、明るい人達と一緒にいると、どこか、心のズレを感じます。 それがすごく気持ち悪くて、でも少し心地が良かったりもします。 どんなに楽しいことや嬉しいことがあっても、 「死にたい」を上回る感情に出会えません。 少し問題が起きる度に、死んでしまえば全て解決するのに、と、

          結局ダメなんだ

          春が来ちゃったね

          ずっとじゃなくてもいいから、 一緒にいたいと思った。 永遠じゃなくてもいいから、出来るだけ長く、 この時間が続いて欲しいと思った。 友情でも性愛でもなんでもいいから、 好きだと思った。 始まりがあれば、 終わりがあることも知ってるよ。 そんなの知ってる。 それでも、始めてしまいたかった。 あなたとなら、始めてみてもいい気がしたの。 あなたの言動が、昔のあの人と重なる事がある。 がっつりゲームをするんじゃなくて、スマホで スポーツゲームをする所とか、何気ない優しさの温

          春が来ちゃったね

          不安な私へ

          幸せになっていいのかと、葛藤している私へ 葛藤してもいいのです。 沢山しても良いのです。 幸せも悲しみも、順不同に訪れるのは変えられないし、そりゃいつかは上がる時が来たら、下がる時もある。 いつかまた落ちるんじゃないかって不安になる。 防御反応的な感じだよね、でもね、大丈夫だよ。 いつ、どんな時でも、私達には幸せになる権利が あります。 これだけは覚えておこうね。 でもよく考えてみると、これから幸せな時間が来ると確信している私、凄いよね。 面白いな。 まだまだ寒い日が

          不安な私へ