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博物館・美術館通いビギナー
私は大学3年生になってから1つ意識していることがある。そう、それはズバリ!
美術館や博物館に積極的に足を運ぶこと。元々小学生の頃の私はそれはそれはものすごく歴史オタクであったので博物館に行くことが割と好きであり、地元の歴史民俗資料感に常連レベルに足を運んでいたり、地元の県の歴史館にも興味ある企画展示があれば見に行くという、今振り返ると割と高尚なことをしていた。
しかし、何故か中学生になってから
看護学科には行ったけど
私は未だに看護学科に進んだことをちょっぴり後悔している。
そもそもなんで看護学科に進むことにしたのか理由を挙げると
①家族が全員資格系の職種だから
②高校生辺りでブラック企業の実態みたいなニュースをみて文系学部に進んで卒業したら自分もそうなるのではないかと危惧したから
③女性として資格を持っていた方が出産育児を経ての職場復帰しやすいよと両親に教えこまれたから(自分もそう思った)
④上記を満たす
私が日本史が好きな理由
私が日本史ガチ勢なのはみなさんご周知かと思われますがたぶんきっかけの話をしたことはあんまりない気がするから今回お話してみましょう。
私が歴史が好きになったのは小3の頃の担任の先生にめちゃくちゃ影響を受けたからです。その先生は日本史とダジャレが大好きで日常的に歴史用語を交えたオヤジギャグを連発してて知的好奇心ギュンギュン伸びてた私は「え?!それなに?!知りたい!!」ってなって図書館でマンガ日本の歴
はじめて記すこのノート
とりあえず流行ってるものにはなんでも手を出そうと思った結果、noteもやってみた。
noteやるからといっても文才皆無駄文マンなのでくそどうでもいい事しか書かんし勝たん。これは日記の代わりとして使います。
なんでそうするかって??
日記が続かないからだよ。高3くらいから意識高い系目指そうと思って日記付け始めたんだけど3日坊主になってやめて、大学入る前にまたちょっと書いて、大学入ってから1年く