夜はちょっとした弱音を優しく受け止めてくれる時間。
みなさんは、夜が好きですか?
私は夜ってちょっと苦手な時間だった。
よく夜は悩みやすい、というけれど、大人になったからこそ、夜の時間は特別で。
またさらに、そういう悩みや胸の内を打ち明けやすい、そんな優しい時間なんだと思ってる🌙
子供の頃、夜にちょこっとお出かけすることに、わくわくしてた。よく父が車ですぐのビデオ屋さんに弟と3人で連れて行ってくれたりして。
いつもならしないことを、「抜け駆けできる」みたいなそんなワクワク感があった。
学生時代は夜カフェやそのほかのバイトをしてたから外にいる事も多かったし、カラオケオールとかも普通にしてたから、当時は「夜」に対して特別何かを感じたことはなかった。
でもとある時、夜はあんまり好きじゃない、ということに気づいて、そこからは無理して外出する事をしなくなりました。
というのも、私は人混みのいる居酒屋や夜の雰囲気が好きじゃなく、どちらかというと苦手なのと、そこにあまり興味が湧かない。
それよりもお家でのんびり過ごしたり、ストレッチしたり、こうしてブログを書いたり本を読んだり、自分の世界に没頭することが楽しい。
そんな「夜」の暗闇は、ちょっとした悩みや普段打ち明けるのに勇気がいることも、その暗さがそういう恥ずかしさを包み込むように、「実はね。」って話しやすい時間でもあると思う。
私は、そんな夜の時間を優しいものにしたい。
だから最近感じた、ちょっとした弱音を吐いてみようと思います。
“noteには居場所がないのかもしれない”
(いきなりメンヘラみたいなタイトルになった(笑))
最近私はnoteと合わせてアメブロを書く事も同時並行しています。
というのも、私のnoteの再出発は、自分の感じたことや想いを書きたい気持ちからスタートしたものだった。
けれどnoteを続けているうちに、そう言うことだけじゃなく、エッセイやライターさんが書くような文章を書くことに楽しさを感じていました。
さらに「書く」ことを通して、自分が整理されることや、何を書き、どの部分を短くすると読みやすいか?などなど当初よりいろんなことが、自分でわかってきて、さらに楽しく感じていまひた!
でも、やっぱり私は、ブログは「読まれるもの」になる前に「自分の居場所」にしたいと思った。
情報やエッセイだけじゃなくて、私の本音や気持ちも(言わなくてもいい事は書かずとも)隠さずそのまま綴れる、自分のための場所にしたかったんだ。
そう思ったときに、ふとnoteの世界を観ていると、心を動かすエッセイや伝わりやすく書かれた情報がたくさんあるように感じて
私が自分のために書きたいと思っている内容は、実はnote向きじゃないのかな?と感じて、最近またアメブロを書いていたのでした😌⭐️
居場所なんて、きっと自分で作るもの。
それはわかってはいるのだけど、noteになるとまた変に「こういう文章じゃなきゃ」と、考えてしまう、かっこつける自分がいて、それもあまり好きじゃなく感じていた。
でもそれでも書く事は辞めない
悩んだ末、私は二足草鞋みたいな感覚で今ブログを書いていますが、書か事自体を諦めたくないと思っています。
noteには noteの楽しさと気軽さがあって、
文章の綴りやすさをすごく感じている。
そしてずっとやりたいと思っていた、「記事販売」を近々やってみようと思ってます!
そういう記事を書いてみて、また自分がどう思うのか?を確かめてみたいから✨
それにはトライしよう!とただいま進行中。
noteが教えてくれたこと
noteという場所が私に教えてくれたことは、
書く事はもっと気軽に、なんでも良くて
とにかく書くことは「楽しいんだ✨」
と言う事だと思う!
そしてそれは私にとってすごく意味のあることだ。
そして他の人の文章に触れる機会を持てたことで、自分の立ち位置や書きたいこともさらに出て来て、目標が明確になった。
この先どうなるか?わからないけれど、今はとにかく書くことを続けていこうと思います☺︎
なんだか弱音を書こうと思いきや、そんな内容でもなくなったという着地点。笑
今日はなんだかもう眠いな🥱
今日は早めに寝ようかな?
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