ロシア語圏(カザフスタン、キルギスタン、グルジア)の友人とのお茶会。

画像1 グルジア人、カザフスタン人、キルギスタン人の若いママたちにお茶会に呼ばれた^ ^。3人とも旦那さんが日本人。ちびっ子たちも4,3,2歳児。彼女たちはもちろん日本語がペラペラなのだが、私のためにロシア語で話してくれた。もうね、一気にロシアにまだ住んでるみたいな感覚になった笑。前に会った時は、彼女たちの会話が早すぎてほとんど聞き取れなかったが、今回は大体わかった。驚き!カザフ、キルギス共に家ではカザフ語、キルギス語、学校や街では公用語のロシア語を話すそうだ。一方でグルジアは、ロシア語教育は無い。代わって英語。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?