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自分が本当に輝ける場所、必ずあるからね

最近強く思うこと。私自身に、そして私の大切な人に届けたいこと。
あわよくば、通りがかりの誰かの心も軽くできるのであれば大満足。

「本当にこの仕事、気持ちが全く乗ってこない。」
「全然要領掴めない。」
「あの人はこんなにも明るくやりがいもってやってるのに、私ったらあらまぁ。」

人と比べる必要なんてない。
とは良く言われるもので、全くその通りだと思う。そんでもって、自分のものさしで、自分のペースでってやってみるけれど、やっぱり結果は変わらない。


「それでいいのだ!」


声を大にして言いたい。それでいいのだ。

「置かれた場所で咲きなさい」という言葉もあるけれど、風向き、気温、土、肥料があってない中で満開の花を咲かすことは限界があると思う。

私っていう種にぴったりの土や環境はどこかに必ずある。それを見つけるのが骨が折れることであって、自分が輝ける場所(仕事)は必ずある。

私の職場でも、「あいつは本当に〇〇だ!」と騒いでる上司がいるのだけれど、側から見ればあなたは確かにXXが長けているけれど、□□の面で言えば〇〇さんの方が上手(うわて)だと思うよ〜。とツッコミたくなることが多々ある(笑)

大切なのは、その土を見つけるのを辞めないこと。諦めないこと。どれが自分にぴったりな土であるのかは、触って確かめてみないとわからない。だからたくさんいろんな土に触ってみる。

初めて触るのは変な虫がいたりしないかちょっと怖いとは思うんだけど、噛まれたりしないから大丈夫。勇気をもって、半分はもう勢いで、この土気になる!ってのがあったらどんどん触りに行ってみる。

お茶飲んで休憩することも忘れない。ごろーん。

「人は他人に評価されて、その人の価値が決まるんだ」
過去の自分は、本気でそう思っていた。本気で。今考えると本当に怖い。
このことも後日noteに書いてみようと思う。自戒を込めて。

人の評価なんてどうでもいい。会社の風潮や組織のお古い上司の元にいると、場合によってはコマのように扱われ、上からの評価が私という”人間”の評価だと錯覚してしまいそうになるかもしれないけれど、そんなことはない。

だめだだめだ。そんなこと平気で言ってくる大人も実際まだいる。けれど、自分いう人間を否定しているわけではないし、される筋合いもないんだってことを強く心に留めておきたい。

私が大好きなアーティスト、あさぎーにょちゃんが、心がワクワクすることに向かって生きていこうって言ってた。

引用:あさぎーにょさんyoutube

今日はここまで。
読んでくれてありがとうございました^^

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