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困難女性支援法は国民を虐待する。

困難女性支援法が来年4月に施行されるが
これは中国共産党系の左翼が推進している国家弱体の楔の一つだ。

Twitterで元支援を受けてた人が注意喚起を促す、

困難女性支援法が来年4月に施行されます。
他人事だと思っている方も多いかもしれません。
例えば、あなたの娘がDV被害を受けた時、何かの理由で離婚したいと考えた時、父母に心配いをかけたくないとあなたには相談せずに、孫を連れ役所に相談に行くと、家に返さずその日からそのままシェルターへ入れられます。
こうなったら、もう当分の間は連絡も取れないし娘や妻、孫や娘にも会えません。
保護された日に生活保護の申請をされ、そのまま数年間拘束された生活です。
嘘ではありません。 ほぼ全員が精神障害者にされます。
精神病院にも入れられた人も何十人もいました。
提携している精神病院があります。施設側に薬を管理され、毎日のまされます。 私ものまされました。
私は、数年間保護施設をたらい回しにされ出られませんでした。
数え切れない程、施設を出て仕事を探しひとり暮らしがしたいと移動する度に言いました。
私の意思を無視し、役所の担当者は支援者の言いなりになります。
利用者は死にたいと口にする様になります。
こんなはずじゃなかった…と言っていました。私もそう思いました。
施設内には、生保を不正受給したい人達がいて、ピンピンに元気です。
暇なので弱った利用者いじめを生き甲斐にし、陰湿な嫌がらせをします。
反社繋がりの女は利用者に違法薬物を勧めてきます。
職員は知りながらスルーです。女だけの世界は本当にカオスです。
施設から助け出す方法は脱走しかありません。
シェルターの場所は都内とは限りません。 場所は住所非公開、役所もどこに保護されているのか家族にすら絶対に教えません。
一定期間を過ぎたら施設を転々とさせられます。
運良く数ヶ月でひとり暮らしが出来た人はラッキーです。
殆どの方は最低1年は出られません。
女性の尊厳を奪い、家族を分断する法律です。
男だから関係ないと思わないで下さい。
あなたの家族が被害者になるかもしれません。
来年4月からは、この法律が施行され、保護という名の監禁が合法化されます。
何か困っても気軽に役所に相談なんて出来ません。私は怖いです。

この困難女性支援法に関わるところはかなり怪しい団体が名を連ねる。

赤池 構成員、榎本構成員代理(小林参考人)、大谷 構成員、戒能 構成員、
近藤 構成員、髙岸 構成員、橘 構成員、仁藤 構成員、馬場 構成員、
堀 構成員、村木 構 成員、横田 構成員

議論の構成メンバーは上記リンクに関係する
共産党と懇意な人が多く入り込んでいる。

仁藤氏は今かなりの問題になっているcolabo問題渦中の人だ

委員たちが多く関与しているシェルターは
生活保護詐欺ビジネスの派生だ

そしてこの法案が虚偽DVを増やしていくのは確実だ


巻き込まれるこども

本当にDVがあれば避難するべきだ。だが避難は警察に行くべきであり
公金詐欺共産党系団体に捕まってはならない。

何よりもこの事で被害を一番受けるのが子どもだ


困難当事者を正しく守り、子ども、国民、家族を守る為にはこの法律をあらゆる角度から是正しないといけない。



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