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堕ちた子ども系NPO

某NPO法人の理事長が言論封殺と騒いでいる。
DVの議論の中で自説の論拠に「サスペンス・ドラマでの展開」といきなり
言い出し、それは論拠としてはおかしいと多方面からの訂正、指摘が殺到したら、
「言論封殺」と渡邊氏はnoteに書き、
お仲間が引用し騒いでいる。

言論封殺とはなんだろか?

言論封殺
読み方:げんろんふうさつ

都合の悪い話・議論主張などが世間おおっぴらに語られ流布したり定着したりすうことのないように、権威振りかざしたり脅したり訴えたりして論を妨げ黙らせること。言論封殺すること。

どちらが言論封殺しているかは火を見るより明らかである!!

それもそのはず。
左翼活動家の赤石千衣子とズブズブな団体。
この手の言論封殺はお手の物である。

彼女は親子断絶法の時も異次元イチャモンを
言っていた過去もある。

時にはジェンダークレーム
時には子どもを使いクレーム
大きな声でクレームを言い、お仲間に賛同させ
詳細を知らないサイレントマジョリティに正義と思わせる
過激フェミや共産党系によく見られる手法

なぜ子どもの権利条約に則っている共同親権に
子ども支援の団体が屁理屈を捏ねてまで
反対するのだろうか?


貧困の子どもが居てくれないと困る団体だからだ!
少子化の今、今日親権になったら団体が支援する子供が減る
すなわち事業規模が縮小する事を憂いているのだ

企業の存続を考えれば働く人を守るために
規模縮小しそうな法律は彼女らに取っては死活問題でもある
だからこそ虐待マッチポンプを作り出して事業を安定させたいのだ。

これはシングルマザー支援の赤石氏も、駒崎氏も同じであろう

だが、考えてほしい。
何のためにNPO法人をやっているのか?
子供の貧困の予防を邪魔することは社会活動として正義なのか?
子供の貧困が改善するべき法律を何で反対しているのか?



この弱者救済をビジネスと割り切ってやっているのが主に駒崎氏
補助金ビジネスの講師をしてるくらいだ。

だから、SNSなどで悪質なレッテル貼りに躍起になっているのだ。
彼らにとっては広告だ。
JAROにみんなに訴えた方が良いレベル。

子どもの幸せをビジネス優先でマイノリティを助けマジョリティを殺す手法をなぜやるかは下記動画が説明してくれてる。

また、弁護士もビジネスのために共同親権を反対をしている。


Twitter、などSNSで共同親権を反対しているのは
全て子供の為ではなく保身の為


またTV番組でも弁護士は全く子どもの幸福を
考えない論拠で誤魔化している

子どもの幸せに必要なのは共同親権!

先進国だけではなく、途上国も世界各国が導入し守られているのは
子どもの幸せに不可欠だからだ

1企業やNPOの利益の為だけに共同親権骨抜きになる事は
あってはならない。

社会活動に関わる方は
もう一度、支援とは何なのか?社会活動とは何なのか?を考えてほしい。

絶対的に支援する人を増やす事では無い。

子ども支援の虐待マッチポンプは断じてあるべきではない。

社会活動は解散を目標としてこそ成功なんではないだろうか?







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