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自分の立ち位置を理解する

最近は急にあったかくなってきてランニングも寒いといいながら走ることもなくなってきました。

今日は少し変な記事書いてみる。

□信用できるか否か
□経験談
□自分がどの位置にいるか把握する

□信用できるか否か。

たまにいるのが「この人は信用できるから」って紹介してもらったり「短期間で稼げるよ」とかSNSで言ってる人いるけど、
自分の中で「本当かな?」って疑った経験ありますよね。
それって結局自分の生きてきた中での経験が疑うイメージを作ります。
ここを納得させるには、まず自分の言葉でしっかり自分を説明できないとそもそも信用してもらえないよ。
それプラス重要なのは行動。

例えば

信用してって言った人が平気で大事な用事に1時間くらい遅刻してきたりする人は信用できませんよね。
だからこそ言動は大事。

□経験談

転職活動の最初の頃の面接の時、僕の背景の話をすることをはぶいて面接していて、そら信用できないよなって振り返れば思いました。
例えば
あなたの強みは?
「誰よりも努力しました」よりも「練習前、練習後他の人より1時間多くトレーニングをしました」って話すと相手は「この人は努力できる人」ってイメージがつく。伝え方だね。

サッカーしているときは自分の表現がプレー7割で言葉3割くらいだと肌感で思いました。

自分で言うのもおかしな話ですがサッカーを熱心にプレーするタイプだったんで「見た目より根は真面目だよね」なんて言われることが多々あってそうやって人柄をみんなに理解してもらったりしてました。

ところが面接の時の表現は言葉で自分を表現する比重が多く僕が経験したことない経験で新感覚でした。
今後も僕は言葉として伝えることを、磨いていく。

最後の項目が1番大事。

□自分がどの位置にいるか把握する
サッカー選手を引退した今、選手の時と違って「ファンサービスもない」「試合もない」日常をこれからは送るわけで自分の立ち位置はだいぶ遅れたビジネスマンになります。

発信する内容も最初は薄っぺらい内容になってしまうかもしれませんが、役に立つ僕だけにしかできない価値を提供できる記事を作っていきたい。

一方で僕の強みのある記事はサッカー選手を目指してる学生には価値ある記事が提供ができるなと思いました。

バイバーイ。

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