昔から歌やダンスが好きだった 得意なわけではないけど、音楽が好きだから歌 うことも踊ることも好き 新卒から2年、今の職場を来年の3月で辞める ことを考えてるため、それを機に歌と踊りに関 係したアイドルに興味を持ち始めた しかしやめた頃には22歳だから、地下アイドル を目指すことになるのだろうか アイドルになるためにはまず何をしたら良いの だろうか 容姿を磨く?歌とダンスが上手くなるよう練 習する?給料や人間関係がしっかりしたところ がいいが地下アイドル
音楽を聴く時、私は歌詞を重要視する 良いなと思った曲は必ず歌詞を見ながら聴く し、歌詞を聞いていて良いなと思った曲はすぐ にお気に入りリストに追加する 元々感情移入しやすいからか、音楽を聴くとす ぐにその曲の世界観に浸ってしまう 私が歌詞を好きな理由は、自分の経験や感情と 合わさるものがあるのはもちろん、 1つのフレーズを聴いた時に、同じフレーズで も一人一人想像する空想世界は違うからだ 例えば、失恋ソングに「君と見たあの景色」と いうフレーズが歌詞の1
初めましての人の話を聞くのが好きだ その人がどんな経験をしてきてどんなことを思 って生きているのか 飽き性で刺激が好きな私にとってはとてもワク ワクする 初めて行った美容院で担当してくれた方がこん なことを言ってた 「嫌なことって何でも最終的に自分のせいなんですよね」 「僕は美容が好きだから仕事が好きなんですよ。だから仕事が大変でも愚痴は無いんですよね」 素敵だと思った ADHDだと自分から言ってくれたが「僕は自分 で天才病って呼んでるんで笑」って言って
この世界は生きづらい 私の見ている範囲の世界がそうなだけであっ て、もっと広く見るとそんなことはないのかも しれない それは実際に知らない場所へ足を運び続けてみ ないと分からないが 久しぶりに美容院に向かうため電車に飛び乗っ た私 電車のあちこちに貼られている広告を見て思う 「いや広告多すぎだろ!!!」 脱毛やら転職活動、ライザップなどそこには 「生まれ変わります」「今ならお得!」などの 文字。少し前まではそんなものがあるのかと見 ていたが今日思った
担任の諸事情で急遽担任を任せられることになった。 今まで副担としてやってきた私。出勤してすぐに「○○(私)先生に主として動いてもらうので」と伝えられる朝 は???? ばかなの???心の準備も何も出来てないよ 「バスのお休みの人数・お弁当持ってきてるかの確認・出席の確認もしといて。あ、10時には活動始まるから間に合うようにお願い」 いやばかなん??????? 初めての動き方に訳も分からず始まった一日。うまくいかずにテンパり誰にも助けを求められず涙があふれる まずい
つらい。 自分でも分からないけどこの言葉がきっと当てはまる 最近仕事が終わって家に帰って1人になると訳も分からず泣きたくなる なんで泣きたいのか分からない 嫌なことがあるわけでもない 嫌なことを言われた訳でもない 上手くいかないことはたくさんあるし、その度に謝ることも時にはあるけど そんなの前からこれが仕事だからって割り切ってきた 今まで前向きに生きようって そうじゃなきゃこんな世の中生きていけないからって頑張ってきたのに 急に来る無気力さ これが何なの
社会人になってから腹を抱えてわらうことがほぼ無くなった。 学生だった1年前 毎日のように会う友達、クラスメイト 毎日が楽しくて友達に会うために学校に行ってたくさん笑って帰る日々だった 嫌でも笑ってた 笑いたくない日も笑っちゃうような日にしてくれた友達がいた 最近になって前よりも疲れた様子の職場の人 元気がないな〜と見ているそんな私の表情も、マスクの下では曇っていた 『仕事』って何だろう みんながやっている仕事は、自分が本当にやりたかったものですか? 今、楽
最近頭の中で浮かんでは消えてを繰り返す思いをここに書く 元カレと別れて半年経った今のこと お互いの恋愛面での考え・価値観の違いでお別れした私たち 何度も話し合って出した答え それがお互いのためならそれで正解だったのかもしれない 離れてから気付ことなんていっぱいある 離れたからこそ綺麗に見えるもの 初めて心から尊敬できると思えた人 それは今でも変わらない 私たちが一緒に過ごした日々は確かにそこにあって 楽しかったのは疑いもしない事実 時々思い出しては寂しく
運命って言葉は昔から信じてきた 長続きしたら運命、続かなければ運命じゃなかったとか 今は新しく思う 運命の人でしたっていつか言えるように 今を少しずつ積み重ねていって運命の人にしていくんだ 今はそう思いたい 本当に大切な人は 自分で運命の人にしていきたい そんなこと思う今日この頃
離れるほどにキレイに見える 近付けば見たくないものまで見えてしまう 好きなだけなのにどうしてそれだけじゃダメなんだろう 好きだから一緒にいよう それでいいじゃん 終わりなんてこなくていいじゃん 未来の2人がきっと辛くなるから、好きだからこそ別れを選んだ2人 そんな優しさいらない 私は永遠が欲しい
社会人になった今思うこと。 それは夢を形にすることの難しさ 私には夢がある アイドルになりたい バンドをやりたい ダンスをみんなで踊りたい 学生の頃から音楽はとても好きで歌うのも踊るのも上手くはないけど好きだった 部活やサークルで軽音楽やダンス部に入っていたけど、社会人になると自分から動かないと経験できる機会はない 社会人サークルに行くのもダンス教室に通うのも考えたけど勇気がいるからなかなか踏み出せないでいる アイドルには前からなりたかった ステージに立っ
つかれた。 そんな今日は学校で『優等賞』とやらに選ばれた。 ほぅ。面白い。小さなように見えてとっても凄い賞じゃないか。 そこまで自覚はなかったけど、自分の頑張りが目に見えた形になる。素敵だね。 夢に向かって頑張る自分、いつも一生懸命な自分。 かっこいいよ私 すごいよ私 毎日お疲れ様、「私」は私にとって誇りです
生きるということ それは楽しいこと。腹を抱えてわらえること 悲しいこと。涙が出てきちゃうこと 生きていればたくさんの感情を知る。 たくさんの人に出会う そんな中で自分の周りにいてくれる人 それはその時の自分に必要なかけがえのない存在 だから自分の周りの人は大切にしたい。 こんな広い世界で出会えた奇跡 会える時には会っておくの。 会いたい時には素直になるの だけど離れていくものは追わなくていい それはきっともう今の自分には必要ないんだよって神様が教えてく
私の中には小さな私がいる。 私の中の私は子どもみたいに泣き虫で、怖がりでとっても素直。 不安や緊張するとその子は泣くの。顔をくしゃくしゃにして思いっきり泣くの。 だから私は心の中で声をかける。 『なんでそんなに泣いてるの笑 大丈夫だよ、私なら。今までたくさん乗り越えてきたでしょ?20年間ずっと見てきた私が言ってるんだから大丈夫だよ』 そうすると小さな私は落ち着くの。私なら大丈夫なんだって自信が湧いてくるの。 私は私を1番信じてる
時々思うことがある。それは 『コンプレックスや欠点こそ自分の魅力 』 なんじゃないかと エラ張りで頬がふっくらしているハムスターのような顔は私のコンプレックスの1つである。 周りにエラ張りの子は少なく、なぜそんなにも輪郭が綺麗なのかと尋ねたい。エラが張っていないと細く見えるしタートルネックを着ても顔が大きく見えない…良いことしかないではないか。 親の遺伝なためこればかりは仕方がないと思っていたがやはり気にしてしまう。 しかし、『可愛い 』『幼い 』と言ってくれる
今日はオープニングのバイトで出会ったある1人の男性の言葉について話そうと思う。 飲食店で働いてから1年半、私はたくさんの仲間に出会ってたくさんの刺激を受けて成長した。 もともと私は仕事になるとテンパりやすく、覚える力も良くはない。そのため最初の頃は何度もミスが続き、覚えの悪い自分が嫌になってバイトを辞めたいと何度も思っていた。 特別仕事が出来る訳でもない。周りをしきれる訳でもない。ただ自分を下に下げてミスだけはしないようにと周りにペコペコ、ニコニコしている日々。頑張っては