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【web3/NFT】「やりたいことをやれる」のがweb3/NFT!

8ships Twitter Space(11/27/2022)-Part2
Host: Terry T
Main Speaker: Just a Japanese Girl-Em / CHAI CHAI @Crypto Girl

前記事では、web3/NFTをスタートしたときのワクワクを忘れず、そこから考えることの大切さについてトーク!次は、web3/NFTが持つ本来の魅力や、「なぜ個別でやるべきではないのか?」について話していくよ!

NFTは100%掛けられなくても、夢を見続けられる場所

どっちかというと、
俺がみんなに「これが大事だよ!」っていうのを言ってるじゃん?

でもそれは、みんなに言ってるというか、
自分自身と戦ってるところでもあるんだよね。

俺としては、「NFTって何か?」って言ったら、
「夢を見続けられる場所」っていうのをベースに置いてるんだよね!

社会人になって夢を諦めたりしなきゃいけない人が多い中で、
平日の週5~6日は上司にヘコヘコしながら肩身狭い思いをしたとしても、
週に2時間は、冒険に出られる場所。

で、その週2時間のワクワクのために(人生を)楽しめる場所。


大事なのは絵じゃなくてストーリーだと思う

俺は絵だけじゃなくて、ストーリーがめちゃくちゃ大事だと思う。

どんなに綺麗な3Dグラフィックアーティストの作品でも、
そこに物語がないと、その絵だけで言うと同じものが作れちゃうんだよね。

そういうところは漫画とすげえ似てるな!って思う。

例えば、『カイジ』とかも、
絵は誰でも描けるかもしれないけど、ストーリーがおもろいわけじゃん!

もちろん、バランスなんだけどね。


自分だけ成功しても面白くない

「8shipsって何?」って言ったら、
「他のNFTプロジェクトを助ける、NFTプロジェクト」
みたいな感じなんだよね。

港からどんどん船が出ていくみたいに、
8ships(港)から
いろんなプロジェクト(船)がどんどん世界に出ていくイメージ。

例えば8academyで、ミントの仕方とかを取り上げてもいいんだけど、
大事なのはそこじゃないんだよね。

ミントの仕方とかNFTの作り方とかって、
起業代行サービスみたいなものだから。

「起業」が大事なんじゃなくて、
「良い企業を10年間作っていく」のが大事。

8academyでも、いろんな正解があって良いし、
「うちらが教えることが正解ですよ」じゃなくて、
いろんなことを聞いて、自分で乗る船を決めたらいいと思う!

だからこそ、「個別でやる意味って超ねえなー」と思う。
1人でやってもどこにも行かないのは、今まで見てきてるしね。

自分だけ成功しても面白くないんだよね。

8academyは「教える」っていうより、
「みんなで学ぼう!」って感じ。


「やりたいことをやりながら」がweb3

俺は、「形だけの世界」じゃなくて、
「中身の濃い世界」で生きていきたい!

俺自身も
「お金は必要だな」とか
「この人は有名だな」とかを考えて揺るいでしまったりするけど、
何のためにやってるかを揺るがないようにしないといけないと思う。

自分をundersellしたら(安く売ったら)、ダメだと思う!

お金のためにするなら、
今の段階でweb3は絶対にするべきじゃないって思う。
web2の方が圧倒的に安定して稼げると思うんだよね。

「やりたいことをやりながら食っていける」っていうのがweb3。

「やりたいことをやりながら」っていうのが絶対的な要素で、
だから魅力的なのに、いつの間にか「お金」にすり替わっちゃうんだよね。

やりたいことしながら稼げるようにするためには、
やっぱりチームを組むしかないと思う!

もちろん、全員がチームを組まないといけないわけじゃなくて、
例えば、Mr. Childrenの櫻井さんだったらソロでもやっていけると思う。

ただ俺は、どっちかというと、
トップの天才たち“じゃない”人たちのための仕組みを作りたい!


続きは、【web3/NFT】オープンな空間を守って広げていくために


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