信じるとか信じないとか
わからん!!!
何を定義に「信じる」とするのだろうか。
裏切られたとかね。
目に見えない、数値化できないものは分からないのである。
何を根拠に「信じる」のだろうか。
「信じる」ということはどういうことなのだろうか。
「信じられる」ということは、どんな感覚なのだろうか。
口ではなんとでも言える。
口ってなんのためにあるのだろうか。
私は嘘が嫌いだ。
というか、嘘が見破れないのだ。
私は性善説を信じている。
世の中には、根本から悪い人はいないのだ。
だから「人の言うこと」を聞く。
それでもなぜ人は不安になるのだろうか。
分からない。
分からない。
こんなようなことを、ここ数日考えていました。
今も視点が定まらないので、片目を瞑りながら、キーボードを触っています。
いつもより倍以上遅い。
なぜこのタイミングなのかというと、「分からない」からなんです。
人生に正解も不正解もありませんが、はて、私は「正しく」生きられているのだろうかと。
脳みそがじゅわーする。
でも書きたい。
これがnoteなんだなあ。
自分がどのレールの上を走っているのか、はたまたレールから落ちているのか。
人生は分からないのおしくらまんじゅうだ。
自分ができることをやろう。
そうしよう。
では‘。
まよ
あなたの優しさに救われます。いつもありがとうございます☺