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手帖って何冊? 実はペンが大事!

毎年、何故か「手帖」が増える。
自身で購入もあるが、昨日一冊いただき2022年は6冊。

多すぎ。。。4月くらいになると飽きちゃうこと多く、3冊くらいに絞られ、主にGoogleカレンダーがメイン。

1ーマンスリー

  ↑すっごいラフに年間スケジュール
   大体この辺で旅行とか、目的別とか、アイデア💡みたいなメモ。
【デルフォニックス手帳 2022年版/2021年10月始まり】 ロルバーンダイアリーメタリックA5 ホログラム 


2 ーノートタイプ経理関連メモ

  ↑1の逆で振り返りのマンスリーノート、経理に報告用メモ。データでもあるけど、都度聞かれた際に思い出す用。
デルフォニックス ロルバーン ポケット付メモ [リング式/切離しミシン目付き] (横168×縦216×厚み17mm) メタリック A5 シルバー 


3ー総合 ウィークリー   タスク

  ↑これは完全に衝動買い。前々からこの場所は近づかないようにしないと前は通るけど、好きなものが多いからきっと購入しちゃうよね〜と感じてた場所。ここのデザインのステッカーとかも好きなので小さく購入がすっかり気に入って手帳も。。。京都でも立ち寄ったくらい好きな文具に包まれてるお店。

これは記入してる時もHAPPYな気分で良いね〜なんかリピートする人の気持ちよくわかる! なんかお店でスタンプ押したり色々自分仕様にできるのが楽しいのかな?愛でる楽しみ。


トラベラーズノート 台湾ビール キャメル
色々悩んで最終「ビール」か!って言われそうですが、こちらになりました.

偶然、お打ち合わせでお話した方が「欲しい!」となって、ある方とお揃いでして、あうたびに間違えそうで早急に表紙にカスタマイズが必要〜


トラベラーズノートの楽しみ方〜noteに書いている方いらしたのでメモ


4ー10年手帖

  ↑去年7月から〜意外ですが割と空欄なくコツコツと書いてる〜まとめて3日くらい書くけどこちらはウェットというか感情系の日記かな? 
ミドリ 日記10年連用 扉 紺

「ほぼ日5年手帳」も持ってて。。。サイズ感が合わなかった??? 紙質も繊細でステキだけどペンの相性とかなんか合わなくて残念。3年手帳も以前あったような。。。これ実は、叔母や叔祖母からの話があって書いてるのですが、続かないんだよね〜7ヶ月続いてる事態最長かも? 言われてるから書くから始まったけど結構楽しんでいて今のところ続いてる。デザイン好きで見たい!って気分ないと進んで書けない。。。


5 ー卓上カレンダータイプ

  ↑Googleカレンダーの転記用。7年くらい使ってて無意識に毎年購入。なんとなく私には使いやすい。1のロルバーンと使い分けてるのは、綺麗に書いてるかな? ロルバーンはかなり乱筆。。。自分しか読めない気がする。
 MARKS マークス 2021年4月始まり 手帳 月間式(月間ブロック) A5 ノートブックカレンダー


6 ーフリースタイル ノートタイプ

  ↑訳あって? 現在4人お揃い〜多分最終5人が同じカラーでお揃い、ホワイトの方入れると10人がお揃い?
使い方的には、この日からスタートということで♪  記念にこの日からのことを書いていこうかな♪ アイデア帳として♪
 モレスキン クラシック ノートブック ハードカバー, サファイアブルー 


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積読的になってきた。

実は手帖デザイン依頼あり2年ほど担当して、かなり書き込んでいた時期あるけど、今はどんどんシンプルに。

デザインした手帖は予定というより、誰となんの話して、どんな気分でどんな体調で、とログとる感じの手帖だったので今は自分の年表部分のみ使用してる。

かなり時間を細かく設定するタイプで今でもよく書いたなぁと。1週間かけないとかなり大変〜書き方にも実は細かくお作法あったり〜

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↑元々シンプルタイプにこの時期マステ好きで色々カスタマイズ〜

ダイビングと手帖デザインからログ好きなのかも?

一時期は記号で書いたりしてたけど、むしろカメラロールみれば、だいたい思い出すので、過去たどるより、仕事、ボランティア、プライベートで分け「いま、何したい?」みたいなことをメモする感じかな?

以前、ペンで色分けし1冊にしたことあるけど、すっごい複雑になり頭に入らないので分けた経緯あり。

実は、手帖のデザイン依頼いただいた方からお話あったのは手帖も大事だけどペン🖋が大事とのこと。簡単にいうとストレスなく書けること。

私は「1」の手帳は、日程調整なども多いのでフリクションが多いけど、今使ってるのは
水性ボールペン LIBERTY CB-10NBL

これも実はトラベラーズファクトリー中目黒で購入

●オ-トの伝統を継承した書き味
●書き味なめらかセラミック水性ボールペン(Φ0.5)
ノンドライリフィルC-305を搭載し、キャップをし忘れてもペン先が乾かない独自設計でSiCセラミックボールを使用したチップの書き味は世界で初めて水性ボールペンを開発したOHTOだからできる特別な書き味です。

とにかくスラッと、ストレスなく書けて、なお細く細かく、替え芯がいつでも手に入りやすいのがベター。

手帖の魔力、書いたら満足しちゃって読み返すこと少ないから、時々パラパラめくってみようかな。

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