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シャニマス怪文書

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私が書いたシャニマスの怪文書(考察、解釈)を掲載しています。解釈違いはあると思いますが、どれも愛を込めて書いているので悪しからず。
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記事一覧

Keep her steady? /「港」として読む『さざなみはいつも凡庸な音がする』考察

 ノクチルは、いま、どこにいるんだろう。  夏が消え去りつつある8月31日、ノクチルの新…

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1人の女の子を考える~桑山千雪①

 お淑やかで清楚で、母性溢れるお姉さん。それが千雪さんと初めて出会った時の第一印象だった…

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1人の女の子を考える~市川雛菜③

「パッパッドゥワッパ」 『あおぞらサイダー』という初夏の陽気を漂わせる爽やかな空気の中に…

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ノクチル「いつだって僕らは」

涙止まらん。この涙の正体は何だ。 9月9日、満を持してシャニマスの新ユニット「ノクチル」の…

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「ていや~ん」に見るL'Anticaの可能性

しゃにますわー、ぴょんきちです。 noteでシャニマスの記事読むのとても面白いですね。シャニ…

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1人の女の子を考える~八宮めぐる①

しゃにますわー、ぴょんきちです。 「しゃにますわー」って一度でもいいから使ってみたかった…

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『シャイノグラフィ』を号砲に、新たな世界が幕を開ける

4月8日にリリースされたTHE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 01。収録された『シャイノグラフィ』は、2周年を迎えたシャニマスが、これまでを「光空記録」として振り返りながら、それと同時に未来への明るい展望を歌う素晴らしい曲だった。相次いでLIVEが中止になり、先行きが見えない中であるが、この曲は真っ暗な空の中で光り輝く一筋の光だ。 挫けそうな時もそっと 何かが支えている ずっと 『シャイノグラフィ』より 『シャイノグラフィ』=光

1人の女の子を考える~市川雛菜②

こんばんは。ぴょんきちです。 前回、映画や小説といった分野から外れる僕の大好きな「アイマ…

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1人の女の子を考える~市川雛菜①

ようやく筆を動かせそうです。 他者を理解することは難しい。いや、この言い方に僕は傲慢さを…

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