見出し画像

空想 時々、スポーツとデザイン vol.4


おはようございます。
昨日は、空想物までの「思考プロセス」をご紹介させていただきました。
今回は、「空想する際の”視点”」についてご紹介させていただきます。

1)主観
2)客観
3)俯瞰

この3つです。

1)主観・・・ 自分の視点(思考)を 相談者の視点=自分が相談者だったら にする。
2)客観・・・自分の視点(思考)を相談者の恋人やパートナーだったら にする。
3)俯瞰・・・主観でも、客観でもなく、第三者だったら にする。

勿論、すべての思考と行為は私の中で起こすものですので
結果的に、「私の主観」で空想物が成り立つのは事実です。
また、「私の視点拡張能力や、空想力」は現状が最高地点なので、
私の両能力の範囲でできる空想 に限られます。

お伝えしたいこととしては、

私はこの脳みその使いかたが、しっくりきていて、愉しいです。

ということです。
では、最後に、「自分がプロボクサーガッツ松石さんだったら」ということで
例をお伝えします。

1)主観・・・アイアム、ガッツ松石
2)客観・・・アイアム、ガッツ松石のトレーナー
3)俯瞰・・・お客さん、ボクシングの神様、ガッツ松石さんのプロデューサーさん 等
※ 2)にお客さんがくる時も、状況に応じてございます。

ではでは素敵な1日を。


※ この小説はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は空想であり、
実在のものとは関係ありません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?