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余韻を残す

文章を書くことが劇的にヘタクソなので、プレバトを毎週ガッツリ拝見して夏井先生の講義(?)で勉強してる

よく夏井先生がおっしゃるのが「自分の気持ちをズバッと書かない、読み手に想像させなさい」「読み手に感じさせなさい」


昔々、とある有名な写真家の方とご一緒したときにちょこっとだけ写真の撮り方を言われた
「被写体をどかーーんと撮るんじゃなく、あぁこうなんだろうなぁと想像させるように撮りなさい」


夏井先生も写真家の方も

『余韻を与えるように』

とおっしゃる


アルバイトの帰り道
風がザワザワと鳴って懐かしい気持ちになる


はなをいけるときにも同じことを指導される

植物を「どーだぁー!すげーだろー!!!」といけるんじゃなく、見る人に
「こうなのかなぁ」「あーなのかなぁ」と想わせる余韻を残すように、というのだ

ヤマボウシは面白い花のつき方、葉のつき方をする

余韻を残すようにはなをいける???
どーゆーこと?

でもね、これができるようになると自分も楽しい、見る人も楽しい

色々実験してみるとよいぞよ^^ファイトなのだ!




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