真剣に書き捨ててみよう

オダギリジョーさんの魅力すごいなあ。

最近はバイトが忙しい。全然嫌じゃない。死にたいと感じることも減った。けど、少し思うことがある。いい人って搾取しやすいよな。されやすいよな。どんだけ一生懸命に働いて、迷惑をかけず、誰かの仕事を手伝ってもお給料は一緒で疲労は多め。私は優しいからと思ってやっていたことや当たり前と思っていたことが本当は搾取されていたかもしれない。だからといって、何かが変わる？私はさ

承認欲求

私はSNSが得意ではないとどこかで分かっていてもやめられない。SNSをやめてしまうと社会に向き合えてないみたいに思ってしまう自分がいる。流行を知らないことへの恐怖ではなくて、人とのつながりを断ち切ってしまうこと、存在が認識されないことに寂しさを覚えているのではないかと思う。私自身そんなことを考えるなんて若いなと思う。でもSNSを始めて良かったことがあったのだろうか。ストーリーに何かを載せれば変なと

さてさて

人生で1番死にたい日というタイトルにしたらちょっとネガティブな感じになってしまうね。
さてさて、人に迷惑をかけずに死ぬ方法を考え続けていまだに答えが出ません。死にたい理由は最後に言うとして、正論なんてぶつけないでください。もっと死に急ぐことになって結局多くの人に迷惑をかけてしまうからね。
まず、実家暮らしのため家で死ぬことはしたくない。親はまだまだ長生きできる年齢、姉と一つの部屋を半分にしてるし、

安易に鬱って言わないで〜
安易に死にたいなんていうな！
ふざけんな、深刻にいったところで貴方達を困らせる、こんな気持ちになるのは私1人でいいの分け与えてなんか絶対しない、抱え込んで生きていくの。周りを頼って、相談して、それはあなたが楽になる方法であって私は苦しいと感じる。

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こんな風になりたくなかった。
こんな風とは、世の中でいう気にしすぎてる人
だと思う。私は気にしすぎだよって残酷な言葉であり、悪口に値するから黙ってと思う。そんなことわかってんだよ、自身が1番わかってて貴方のその言葉を前提に話してんだから。なんで？なんでかな？なんで？あ、無理だ。

すみません、、、鬱
ごめんね、次からはきをつけるよ、、鬱
謝罪した方が楽だからという安易な考えが生みだしたこの癖は、なかなか取れない抜け出せない。
なぜ私が今謝罪しなくてはいけないのだろう、謝りすぎたかな、なんて考えることはもうしない。私は、透明なんだって。

0時までにベッドに行こう。
朝起きてストレッチをしよう。
予定までに時間があるから少し勉強をしよう。
こんな単純なことができなくなってしまった。私はその度に目に見えない誰かに謝罪する。なぜだろう、なぜという問いをもつこともめんどくさい。はぁ、だるい。#僕は僕 #鬱