こうすれば?


しっかし、災難でしたなぁ。トランプさんも。
瞬間、ケネディ大統領銃殺事件と重ねた人も、多かったでしょうね。
わたしも重ねました。
でも、トランプさんの強靭力。
高くガッツポーズをした姿には、驚きです。
あれがアメリカの大統領なのか?
アメリカ人が求める「不屈の精神」というものなのか?
尊ばれる1つなのか?
日本じゃ一寸、想像もできませんわな。

故・安部さんに、岸田さんも狙われましたよね。
小池さんもだったかな?(余り自信なし)

兎にも角にも、ああいう人達。
「味方100人、敵100人」の人は、非常に危ない。
いつ、何時、狙われるやも知れません。
幾らSP。超優秀なスーパーエリート護衛集団がついているとはいえ、
銃のスピード、速さには叶わない。
護衛だって人間ですもの、瞬間的な気の緩み、あります。

なのでこの際。ご本人にも、ご自身で護衛を。
甲冑スーツ(?)。軽さと丈夫さ、着心地に甲冑レベルの防弾性を備えた
スーツを着て頂くとか。
防弾チョッキに、防弾完全ヘルメットを着用するとか。
それぐらいして頂いた方が、いいかもね。

「自分の身は、自分で守る」
特にアメリカを初めとする海外では、日常的に心せねばなりません。

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