読書の機会

幼少期は、よく母に連れられて、図書館を利用していました。

図書カードさえあれば無料で読めたので好きでした。

普段では触れない本や旅行系の本

分厚い小説から単行本までいろいろそろっていて

天国でした。

幼少期は、絵本からはじまり中学生になると

海外の小説に興味を持つようになりました。

日本の小説家特有の表現も面白いですが

海外の小説家は、表現の仕方が違いとても勉強になったり

宿題や課題がはかどらないときは、

勉強スペースにこもってよく長期休みは勉強していましたし

図書館のおかげで宿題ができたと思います。

図書館に行かなくなってからは、課題提出が殆んどできていなかった為

とても感じています。

幼少期から本に触れるということは、

とても大切のように感じています。

お金がなかったとしても図書館に行けば基本無料で読むことができ

本に触れる機会にはなります。

好きな本は書店で購入して

ひたすら読んでいたりしていて

幼少期から本は友達で

いまでも友達な私です。