ただの日記/アラサー女/行政職/夫と保護猫3きょうだいとの暮らし/人生

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最近の記事

同級生に告白される夢で目覚め動揺しまくった朝

どうでもいい話です。 中高の同級生で、高校時代は同じバスケ部に所属していたTくん。 シチュエーションは覚えていないけど、人混みの中、ふたり並んで歩いていたとき、不意に手を握られる。驚く私に 「つい我慢できなくて、勢いで握っちゃった・・・ごめん」 夢の中の私は冷静で、あなた、最近結婚したばかりじゃないのと。 私にも最愛の夫がいるのよ。 なのに手を離せないままでいる。 どきどき。 ・・・っーーー!(ここで起床) 動揺しまくり。 思い返せば、中学時代、お互いがお互いに好意

    • 一部を残して昔の記事をアーカイブしました。またぼちぼち始めようと思います。多分。

      • 日記_20220611_三十路女の議題多すぎ

        8時半ごろ目が覚める。夫は既に起きていて、ひとりでグラノーラを食べていた。 10時から工務店と家の打ち合わせなので準備する。 てきとうにメイクしようとしても結局フルメイクになっちゃうのあるある。 どっちにしろ15分もあれば完成するし。 ここのとろこの工務店との打ち合わせはイラっとすることが多く気乗りしない。家づくりも一山超えたからか、自分の中で必死さが薄れてきた気がする。今日もクロスを決めていく予定だったところ、ぐずぐずしていたら決まらなかった。 見積りが全然出てこないまま

        • 日記_20220528_想い出づくり

          母がこの5月で還暦を迎えた。 昨年ランチをご馳走したら思った以上に喜んでくれたので、今年もランチに誘った。自分が誘われなくて拗ねていたらしいので今度は父も一緒。夫も誘い、全部で4人、母リクエストの地元で有名なフレンチを予約。 フレンチ料理自体にあまり馴染みはなかったけど、どのお料理もとっても美味しくて。母も父もすごく喜んでくれた。コース料理だったのでゆったりお話しながら贅沢な時間を過ごすことができた。最後のデザートはお誕生日仕様にしてもらって、記念撮影。夫が4枚中2枚も目を

        同級生に告白される夢で目覚め動揺しまくった朝

        • 一部を残して昔の記事をアーカイブしました。またぼちぼち始めようと思います。多分。

        • 日記_20220611_三十路女の議題多すぎ

        • 日記_20220528_想い出づくり

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          3本
        • SDGs
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          日記_20220129_憧れのペンダントライト

          嬉しい出来事があった日。ふりかえり日記。 朝は遅めに起きた。既に洗濯機は回り始めていて、夫は買ったばかりのゲームをしていた。身支度をして、先日未来日記にも書いていた家具店へ。 前日に私一人でも行ったのだけど、夫も行きたかったようで再訪。夫は家具に拘りはないタイプだけれど、そもそも夫の先輩からの紹介だったし、その先輩に色々とレクチャーされて気になりはじめたようだ。 家具店ではダイニングまわりのあれこれを見ていたのだけど、対応してくれていた店員さんが、テーブルの真上に低めの

          日記_20220129_憧れのペンダントライト

          自律神経のために毎日続ける5行日記

          去年の年末から自律神経のために毎日5行日記をつけている。何か変化があったかと言えば、今のところわからないのだけど、続けるのも苦じゃないどころか充実感を味わえて良い感じなのでこれからも続けていきたいと思っている。 5行の内容は、以下の通り。 ①天気 ②着た服 ③食べたもの ④何をしたか ⑤何を思ったか 最初から書く項目が決まっていて、考えずに済む部分が多いのでサッと書くことができる。⑤は自由度が高いのでその日の気分でたくさん書くこともある。感想だったり、希望だったり、夫のこ

          自律神経のために毎日続ける5行日記

          日記_20220101_私の家族を知ってほしい

          夫の祖母に会いに行った日の夜は私の実家へ。自宅から近いので両親にはしょっちゅう会うが、今回は妹も帰省しているのでいつもより賑やかだ。 私と夫以外の3人がいい気分になっていたこともあり、賑やかでとても楽しかった。家族が揃って食卓を囲んでいることが余程嬉しいのか、父親はずっとにこにことして冗談を言っていた。それを見て母も笑い、妹も笑い、私も笑う。夫は相変わらず居心地は悪そうだが、昔よりは馴染めるようになった気もする。 夫の実家は、決して家族仲が良い方ではない。遊びに行けば全員

          日記_20220101_私の家族を知ってほしい

          日記_20211223_新宿という街にいても

          5行日記をもとに振り返り日記。 この日はたぶん5年振りの新宿。 新居に貼るフローロングの色味をどうしても確かめたく、ショールームの見学を予約をしたのだ。せっかく新宿までいくのならと、妹に美味しい蕎麦屋を聞き、寄ってみたい家具屋をいくつかピックアップしてGooglemapにピンをうつという気合の入れよう。タイムスケジュールもなんとなく考え妹に共有すると、「遠足やん」と言われ笑った。「疲れないようにね」とも言われ、心配してくれているなと、暖かい気持ちになった。 朝、仕事へ向

          日記_20211223_新宿という街にいても

          日記_20211216「これが本当の私でないとしても」

          久しぶりに日記を書くので長ーくなってしまいそう。 自律神経のために始めた5行日記を見ながら振り返り日記を書いてみる。 この日の予定は職場の産業医面談。 産業医には、薬のお陰で大変調子が良く、気分の落ち込みもなく、毎日活動的に過ごせていること、このまま復帰したいくらいだということを伝えた。 復帰にはやはり反対された。こういった症状はぶり返しを何度か繰り返してだんだんと治っていくものらしく、ずっと今の調子のままということは考えにくいとのこと。体調が悪いときがそのうちくるから、

          日記_20211216「これが本当の私でないとしても」

          じぶんのペースをつかむ

          かなり久しぶりですが、noteに戻ってこれました。。。 いきなりなのですが、また12月から、2か月間仕事をお休みすることになりました。今回で療養休暇期間は無くなってしまい、1ヵ月ほどは休職扱いになります。 たくさん考えましたが、今はこうするしかないという結論に至りました。 自分でコントロールできない自分が表に出てきたとき、こんなこと思ったり、感じたり、言ったりするのは自分らしくないと悲しくなったとき、もう漢方のみで仕事をしながらでは限界なんだと思いました。きちんと新薬も

          じぶんのペースをつかむ

          日記_20211116「ポジティブ思考の思わぬ罠」

          冷静になればなるほど、今の生活の何が負担で、何が私を不安にさせているのかさっぱりわからない。楽しみにしていることはたくさんあって、周囲には理解されているし、むしろ不足しているものが思いつかない。 昨日も今日も、朝、数歩離れたところに置いている時計のアラームを止めるのに起き上がって、その足で洗面へ向かえずにまた布団に戻ってしまった。低血圧なので、今までも毎朝トイレで休めない理由を探して自分を説得する時間が必要だったし、始業時間の45分前には職場についてコーヒーを飲まなければ動

          日記_20211116「ポジティブ思考の思わぬ罠」

          涙が出る寸前、頭の中に言葉が溢れ駆け巡る

          いつもそう、傷つくことを言われたとき、嫌な思いをしたとき、瞬発的に言い返すのをグッと堪えながらも、頭の中にどんどんと言葉が湧いてきて、ぐるぐると駆け巡っていて、そのどれかを、本音に一番近くて、誤解を与えず相手に伝わりやすいものをと、慎重に選んでいるうちに、タイミングを見失ってしまい、結局何も言えず、その代わりに涙がボロボロ零れ落ちる。 言い返せないまま、相手に悟られないように泣いて、気づかれないようにと誤魔化しているくせに、言い返せなかった不満はいつまでも頭の片隅に残り、蓄

          涙が出る寸前、頭の中に言葉が溢れ駆け巡る

          日記_20211103「家づくりと夫婦関係」

          久しぶりの日記(と言える内容ではないけど)となったので前置きから。 10月から2か月半ぶりに職場復帰し、楽しく仕事をさせてもらえている。まだ週に1回くらいのペースでお休みしながらだけど、職場の人の理解もあり、そのお陰で無理をせずにすんでいる。周りの人に余裕があると、私も気持ちが楽だなと思う。ありがたいーーー。 そしてマイホーム。9月末に土地を契約したので、間取りはじっくり考えよう!と思っていた矢先、税金などの色々な関係で11月中に工務店と契約して2月までには着工しなければ

          日記_20211103「家づくりと夫婦関係」

          夏と冬のあいだ

          平日は仕事して夕飯作ってで精一杯、休日はマイホームの打ち合わせやショールーム見学、スマホを持てばInstagramで家アカ巡り、何をしているときも頭の中には方眼紙、そんなここ最近です。noteを更新できない日々に物足りなさを感じる一方、今だけしか経験できない”家をつくる”というわくわくと一生懸命に向き合っています。 そんなこんなでバタバタしている間に、季節がぐぐぐと進みました。センサー周りが高性能なので、気圧や気温の乱高下で体調も崩しがちですし、背中も足先もひんやりです。寒

          夏と冬のあいだ

          戦略的天真爛漫最強説

          珍しく画数の多い漢字を並べてみました。うまく生きているなと思う友人について。 いつでも元気で天真爛漫な可愛らしい友人がいる。彼女は相手が誰であろうと本心がどうあれど、可愛い自分であり続ける強かな女性。それでいて自分に正直だから、腹立たしいことがあったら信頼できる友達に愚痴を言い、愚痴を聞いてくれたことに対してちゃんと感謝できる。一見してぶりっ子ではあるのに、裏がありそうだと思わせないさっぱりとした不思議な人。帰国子女が多い高校に通っていた影響もあるのかもしれない。常に人一倍

          戦略的天真爛漫最強説

          日記_211009_次の私の誕生日

          朝7時半ごろ夫に起こしてもらう。今日は両親と近隣の百貨店まで買い物に行く約束なのだ。普段ひとりのときは電車で行くけど、今日は父親も一緒なので、車で迎えに来てもらって現地までいくことになっている。優雅だ。両親と会うのは、仕事を休んでいたことを打ち明けて以来初めてなのでちょっとした気まずさみたいなものはあるが、そんなことよりお出かけが楽しみで楽しみで。 というのも、職業柄、割と外出自粛してきたのでちゃんとショッピングに出かけるのは2年以上ぶり。ずーーーっと我慢していたので、反動

          日記_211009_次の私の誕生日