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REALVOICE応援隊

メインキャスト 山本あや
「過去の自分は救えないけど、未来の子ども達に繋げたい」


メインキャスト 阿部紫桜
「自分の経験を活かして未来の子ども達を救いたい」



京都
「今を生きるのに必死、昔は早く大人になりたかったけど、今は子どもに戻りたい」


埼玉
「ひとりの人間として子どもと向き合ってほしい、完璧な親じゃなくていい」


愛知 
「様々な情報を知って、視野が広がり、夢を持つ子どもが増えてほしい」


千葉
「色々な方に支えられてきたから
          今度は私が支える側になりたい」


茨城
「当事者の声を聞いてもっと
          社会的養護を知って欲しいです」


和歌山
「家族が障害を持っていて、施設に入ることになってそれでも
周りの方の手助けがあれば一緒に住めたと思います」


島根
「親には自分の気持ちを素直に言えなかったけど、児童養護施設では素直にいう事が出来ました。そして受け止めてもらいました。今では助けて欲しい時に助けてと言えるようになりました。」



鳥取
「小学生の時、校長先生が気付いてくれて救われた。学校ももっと生徒の事を気にかけてあげてほしい」



神奈川
「児童養護施設出身者を偏見的な目で見ないで欲しい」



大阪
「虐待がありましたが、自分のために思って厳しく勉強教えてくれたのは感謝もしてるけど、もっと寄り添って優しく教えて欲しかったです」


静岡
「お願いがあります。もっと俺らの声をちゃんと聴いてください。」


熊本
「施設の生活で大事なところを触ったりしたこと、職員の立場を利用してもみ消したのは許せません。大人の事を信じれなくなりました」




京都
「18歳で支援が途切れてしまうので18歳以降も支援の輪が広がって
いけるような社会になって欲しい。
もっと声をあげられる社会に
なったら良いなと思っています。」



群馬

「ずっと死にたかった。でも、その先の未来もみてみたい」


映画に出演してくれた虐待を経験した若者達の応援をもしよければぜひお願い致します。
欲しいものリストの記入は各自にお任せしています。





児童養護施設、里親出身の子達約200名と繋がっています。その子達へのサポートぜひよろしくお願い致します。