魚を選ぶ

>>わたしが無添加を選ぶ理由
>>無添加食品を選ぶポイント

・刺身
発色剤、酸化防止剤に気づいてから買わなくなった。

・養殖
チリのサーモンの養殖環境が劣悪すぎたので買わなった。いけすはぎゅうぎゅう、薬漬けだった。
産地問わず、養殖の詳細は商品ラベルから判断できないので買わない。

・スーパーのお寿司
刺身＋養殖＋さらなる添加物
もう食べ物ではない。

・缶詰め
中身が無添加であっても、缶に問題があることに気づく。
アルミ缶のアルミ成分の溶出。
缶の内側のプラスチックコーティング（BPA）の溶出。BPAフリーの記載があっても代替の化学物質も同じく危険。
缶に記載がなく判断できないので買わない。
無添加のツナ缶を発見した矢先の缶問題。悲しい。

・天然
人間がゴミや化学物質などで汚染した海で暮らしているかも。
人間が出したプラスチックなどのゴミを誤って食べているかも。

魚介類について調べると、環境問題に辿りつきました。
今ではめったに食べなくなりました。

>>次回は海の環境汚染について