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YouTubeとその他動画

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日本のメディアが報じないお勧め動画を集めました。
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記事一覧

TBS報道特集で「安楽死」を特集。 その目的とは?

本日のBEST記事の 3/18と3/19に書いた TBSの報道特集について、 1つの記事にまとめました。 後から探すのが大変になるからです。 少し加筆してあります。 TBS報道特集で「安楽死」を特集 番組では、難病で身体的、精神的苦痛を訴える方を紹介。 現在、他に治療法が無く、自分の意志で安楽死を希望する方々の事例を紹介しています。 日本では安楽死が認められていないため、スイスの「自殺ほう助団体」に登録して審査の後、スイスへ渡航して安楽死の処置を受ける事になります。 誤っ

「mRNAワクチンという人類の脅威」シンポジウムの打ち上げ放課後スペース

元々は市民の会の計画で、オンラインではなく会場でリアルのシンポジウムの予定だったそうです。 そこに華さんを始め、多くの方々が参加してオンライン形式、完全無料のセミナーに、さらにマッカーナン博士、マッケーン博士も参加されることになったそうです。 手作りのオンラインセミナーで、動画の編集などたいへんな時間を掛けたプロジェクトだったそうです。 無料で公開していただき、多くの方々がシンポジウムを見ることが出来ました。 みなさん、ありがとうございました。😊 ダイジェスト全編版

「DNA汚染とレプリコンワクチンの危険性」動画公開

オンラインシンポジウムの告知パンフレット。 Trilliana 華さんのチーム が動画をまとめてくれました。 😊 前編です。 後編です。 ヒトさんがスライドをまとめてくれました。 参考情報 (マガジンです)以上

原口議員、 参政党と神谷氏を高く評価。参政党内の揉め事には関知しません

1/31 朝の原口議員のYouTubeより。 なぜか、参政党について話をされています。 気になる点が有るので紹介します。 『』内は、原口議員の発言です。 参政党はワクチンの問題に正面から取り組んでいる? 『神谷さんは、あるいは参政党さんは、このパンデミックに対しても非常に私と近いスタンスで頑張っていただいて、国民の命を守ると、まさに例のYouTubeで言えない注射の問題についても正面から取り上げてくださっています』 原口議員のこの認識は誤りです。 反ワクチンの人たちを引

また WCH関連の質問主意書でパフォーマンス

昨年11/15に提出したIHR改訂とパンデミック条約に関する質問主意書についての解説動画です。 質問は全部で7つ。 最初の質問1で政府の見解はほぼ説明されています。 質問7は不自然な文章になっています。 質問1: 今般のIHR改正とパンデミック条約について、政府の見解を示されたい。 回答1: 政府としては、パンデミックを予防し、それに対する備え及び対応を強化することが重要であるとの観点から、御指摘の国際保健規則の改正及び「パンデミック条約」の作成に向けた交渉に、引き続

WCH議連3回目が開催されました

原口議員のYouTubeチャンネルより。 別の方々の動画は、記事後方のXのリンクから見ることができます。 ミーティングについての事前の注意事項 原口議員から、朝のYouTubeで、議連のミーティングについての説明が有りました。 気になった点は、外務省厚労省職員に対して「詰問」を禁止したことです。 以前の 福島雅典先生の激怒会見のようなことがあれば、退場させるということです。 この会は、厚労省と、外務省の職員を招いて進捗状況を聞く「勉強会」ということです。 以下は今朝の

Defending Truth

ダボス会議で行われた、「真実を守る」というプレゼンの動画(45分)の字幕をDeepLで自動翻訳し、さらにChatGPTで要点を箇条書きにしました。 以下は、ChatGPTがまとめた要点です。 真実はすべての議論の基礎であり、現代社会ではその保護が困難になっている。 現在の世界は多くの戦争と情報生態系への挑戦に直面しており、メディアや公的機関が新しい現実にどう適応するかが重要。 メレディス・コペットとエマ・タッカーはそれぞれニューヨーク・タイムズとウォールストリート・ジ

Preparing for a ‘Disease X’

ダボス会議で行われた、「疾病Xへの備え」というプレゼンの動画の字幕をDeepLで自動翻訳し、さらにChatGPTで要点を箇条書きにしました。 全体として、目新しい提言や、ルールの新設については見当たりません。 「mRNAワクチン」「ワクチンパスポート」などの単語も無く、抽象的な表現で書かれています。 非常によく考えられた無難な内容だと感じました。 次の疾病Xによるパンデミックが発生した際に、COVID-19時の対応よりも迅速にワクチンの製造、配布、接種、追跡を行おうという

いま見るべきドキュメンタリー動画8本。世界を動かしている者たちの正体

これまでに紹介した動画をリストにまとめました。 まだ見ていない動画があれば見てください。 ハニーポットの主催者たちは、このような外部のコンテンツを一切紹介しないことに気付いていますか? 彼らが公開するのは、完全にゾーニング管理されている自分の身内のコンテンツだけです。 プランデミック1「INDOCTORNATION」 日本語字幕:字幕大王さん プランデミック2 「INDOCTORNATION」 日本語字幕:字幕マンさん プランデミック3 「ザ・グレート・アウェイク

映画 アウト・オブ・シャドウズ (日本語字幕)

かなりヤバイ 😅 メディアはずっと前から政府にコントロールされてきた 「アウト・オブ・シャドウズ」という無料公開されている映画を、イーロン・マスク氏が Xで公開しました。 その動画に、TRUTH SEEKERSさんが日本語字幕を付けてくれました。 世界のメディアの仕組みを理解するには、とても良い動画です。 ぜひ見てください。 注:動画にはショッキングな映像のカットが含まれます。 内容は「メディアとCIA」「市民の洗脳」「グローバルエリートたちの小児性愛」について暴露し

原口議員、深田さん、及川さん、井上先生、村上先生、吉野医師などが、WCHの James Roguski さん(アメリカ)とzoom会議

YouTube の字幕機能で英語が出力されるので、テキストにして、それをDeepLで自動翻訳しました。 DeepL翻訳では、いくつか 「抜け」が出ています。 要約 新しい条文の提案は、各国の主権に影響を及ぼす可能性があり、これに対する懸念が示されている。特に、WHOがパンデミック対策に関する過度の権限を持つことになる可能性があり、これが国家主権に対する侵害となる可能性がある 日本が提出した修正案だけ非公開になっている 改訂プロセスが一部の代表者や官僚によって主導されて

11/15 原口先生による 超党派WCH議員連盟設立総会のライブ中継

井上正康先生のYouTubeチャンネルで15:00からライブ予定です。 原口先生は、Xのライブで音声のみの配信を予定されています。 いまのところ、URLは示されていません。 及川幸久さんも配信するかもしれません。 原口一博議員のXホーム。(ココから) 以上

学研が無料で配布している「mRNAのひみつ」を読んでみた

この本は、モデルナ・ジャパンの協力で作成されたと書かれています。 小学生の男の子と女の子が登場して、mRNAの専門家から説明を受けるというストーリーです。全137ページのマンガです。 この本は、子どもに誤った情報と印象を認識させてしまいます。 mRNAワクチンの問題点・技術的な課題については記述がない この本は、mRNAの理想的な効果だけを切り取って解説しており、以下のような問題点を完全にスルーしています。 mRNAは全身の細胞に運ばれて、異物のタンパク質を作り出す

鹿先生のパンデミック条約解説動画。一度批准してしまうと、脱退を申し立ててから3年間はワクチン条約に従う義務が生じる

鹿先生の動画です。5分弱です。 パンデミック条約の要点を解説されています。 パンデミック時はWHOが対策や規制の主体であると認めろ 規制機関(厚労省)の権限強化(強制化)を実現しろ パンデミックのために作られたワクチンの製造、配送、投与についてのリスク管理のための国家戦略を作れ 条約成立から2年後に脱退の申請が可能になる。申請してから1年後に脱退が認められる 新しいワクチンが出たら、国家戦略を作っていいので、インドの様に「国内で治験をやってから承認します」と言えそう