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真・RSIの本当の使い方 タイミング&トレンド把握方法
今回は、私がインジケーターの中でもとくに意識してみているRSIの真の手法で売買のタイミングやポイントを探る方法を解説していきます。
まずはじめにRSIとは?
RSIとは、「Relative Strength Index」の略で、テクニカルチャートのひとつです。日本語に訳すと「相対力指数」になります。要するに、買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標として利用されています。
RSIは、過去一
1121米株の動きレーザーテック予想
米株の動き
小型(IWM)やARKKなどグロース株が強く小型株の株価が上がっていた。ダウやナスダックは小型ほど強くはない相場。火曜日米株終わりにNVDAの決算が控えている。
年末の動向や方向性がこの決算である程度決まってくる可能性もあるが事前のアナリストによると好決算が期待されているようだ。事実NVDAの値段500を超えているの期待買いが入っているよう。
各指数も+と今日は上昇モードでした。
1120アメリカの動きとレーザーテック予想
アメリカの動き
SQを向かえる。SPYが450という節目に到達したので売りが出るのかと思いきやそこまで売りもでずレンジ相場になった。
さらに上を目指しそうな予感がするSQ。
それぞれの指数は
原油は上昇。日本国債は下落。
SQが抜けてあとはNVDAの決算が21日にあるのでそれである程度の年末の方向性が決まるか。噂レベルではNVDAの株価が500を超えるのではといわれているようですがどうなるか
1117アメリカの動きとレーザーテックはさらに爆上げ?利確売り?か予想
アメリカの動き
SPYが4500という節目にきており450付近になると利確が出る動き
ビックテックは個別で違うがNVDAが重くナスダックの足を引っ張っているような感覚であった。
主な指標では失業保険とフィラデルフィア景況感指数があった。
二つとも金利低下につながるような結果だったが、テック系にはとくに影響はなし。利上げ停止の憶測がすでにあるため影響はないようである。
金曜日はアメリカのSQ、来
1115米株の動きとレーザーテックは利確売りが降ってくるか?
アメリカの動きとおさらい
14日の日本株は日経は強く110円のプラス。
半導体関連も軒並みプラスに乗じた。
レーザーテックは、大きな陰線に包み込まれる陽線だったことから+でひけたが様子見ムードというところか。
アメリカの動き
米CPIが予想より低く、金利が下がり、さらには来年の利上げ停止がほぼ確実になるのでは?ということから、株価が全体的に一気に上昇。
プレの段階から大型テックに買いが入
20231114 米株の動きとレーザーテック予想
米株の動き
米消費者の1年先のインフレ期待は僅かに低下
NY連銀が発表した10月の米消費者期待調査によると、1年後のインフレ期待は前月の3.67%から3.57%。
家計所得は10月に0.1%ポイント上昇の3.1%、パンデミック前の水準である2020年2月時点の2.7%を上回った
1年先の予想所得の伸びは0.2%ポイント減少して2.8%となった。
半導体
・Nvidia、Hopperを新モデル
1110米での出来事とレーザーテックの予想
アメリカの動き
今日は重要な指標とイベントが三つ
新規失業保険申請件数、30年国債入札とパウエル発言
新規失業保険申請件数
結果 21.7万件
予想 21.9万件
予想より低く雇用強いということがわかる。
そのため株価は買う感じで無し。
まず30年国債入札が不人気。過去最大の下げ幅を記録
最高落札利回り 4.769%(WI:4.716%)
ビックテールといわれ金利が上昇。
それにともないテッ
1109米株動きと予想
1109
注目されていたFOMCパウエルの発言は特になしで無風。
ダウナスはレンジ感強く大きな動きなし。
個別で見てみると、NVDA、intlなど大型半導体に買いが入る。
小型株全体的に売りの方向。
ARMの決算あり
EPS 0.36ドルは 0.10ドル上回る。
売上も予想を上回るも来期ガイダンスが弱く決算後-7%。
ソフトバンク株にも影響が出そう。
sox指数は+0.03%
半導体の動き
1107レーザーテック・東京エレクトロンのインのポイント
今日は寄り前の情報は
米株の債券カバーが落ち着いたため個別銘柄によっては調整もあった。
日本株に関しては特に材料が無い。
そんな情報を踏まえた形で半導体株を見てみると、個別銘柄によって上がったり下がったりまちまちな状態。ただ後場から先物が重いので買いは厳しいかと予想はできそう。
東京エレク、アドバンテストが日経先物に寄り連動しやすかった。
さらに10時50分あたりからの先物に下落に半導体が反応
20231102 見通しとおさらい
おさらい
決算結果によって暗雲が分かれる。
アドバンテストは決算下方修正から売られる展開もなんとかサポートラインの3500を割らずに済んだ。
レーザーテックはそこまで悪くない決算だったため買いが入り7%の上昇。受注残高が若干へるも好感。
ソシオネクストは決算はいいも悪くもないが売られる展開に。
米株の動き経済指標
ISM 結果は50を下回り予想も下回り景気後退だが金利下げと同時にテックに買
20231101 見通し ニュース
おさらい
半導体のレーザーテック・アドバンテスト・ソシオネクストなどの決算、日銀会合があったためレンジではあったが乱高下。
日銀会合:金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正。長期金利の事実上の上限だった1%を「めど」とし、一定程度超えることを容認。
これにより金利上昇する可能性と決算前ということもあり半導体は買い控え、逆に銀行株に買いが入る展開。
決算
20231031 見通し
おさらい
とくにこれといった動きは無し。コマツの株価が急落し、業績の計画下振れを発表したオムロンや住友化学にも売り。投資家心理も悪化した。日本銀行の金融政策決定を前に買い控えムード。そんな中レーザーテックは決算前なのでレンジ相場。若干買いなのか売りの買戻しが入った模様。
他半導体もレンジで推移。
アメリカの動き
・半導体onが決算失敗で下落 ともない半導体指数も下落(寄与度が高いため)
オン・セ
202321027 見通し&おさらい
26日おさらい
総じて軟調。半導体はアメリカの影響を受け大幅続落。
米株
米国株は堅調な下げ、「マグニフィセント7」やハイテク・セクターが再び弱くなったことが大きな話題
SPY QQQ も続落 月末のリバランスなのかとつぶやいてる人もいたようだ。
メタ(META)は、3%近く下落し、ハイテク株指数の大きな足かせとなった。ソーシャルメディア大手は、来年の広告市場に大きな影響を与える可能性があると
2023/10/26 見通しおさらい
25日おさらい
半導体株レンジ感だがカバーが若干優勢。
レーザーテックはその中でもレンジだか最終てきに前日高値を超えられず。
米株の動き
googの決算失敗やTXNの決算などから若干半導体が怪しいという懸念が入っているか。sox指数も-4%以上と大幅下落。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-10-24/S31UG9DWLU6801
2023/10/25 見通しおさらい
24日おさらい寄り前は、米株の大型テックにカバーが入る相場で、テスラNVDAが強く、日本株のその影響をうけてかレーザーテックなどは寄り前カバーが強いような地合いだった。
しかしニデックの決算でのアナリストたちの不評から下落。
さらに説明会で
永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は24日に開いた会見で、今期(24年3月期)は車載事業の中の電気自動車(EV)用駆動モーターシステム「E-Axle(イー
2023/10/24 見通しやおさらい
23日おさらい週末の米株の下落につられる。
食料品と日用品、医薬品などのディフェンシブは強いがそれ以外は全部下落の傾向。
半導体関連株はディスコ以外は下落。
ディスコは決算説明会での見直しの動きが強まる形になっているようだ。とりわけ、生成AI関連分野については3ヵ月前よりも顧客要求が一層強まっていることが示されている。
・米株
債券カバーにより金利が下落。それに伴いテスラやNVDAなど主力テッ