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2021年9月の記事一覧
悪と仮面のルール【読書】
中村文則さんの悪と仮面のルールを読了しました。
読み終わってみると、すっごく良い小説でした。もっとダークな感じかと思いきや、爽やかに終わっていきました。
視点が違えば、ひっどい話ですが、生と死や正義について考えさせられました。
読み始めに 柳美里さんのゴールドラッシュを思い出したんですが、高校生の自分がこの話を読んでたら、また違った感じをうけ、人生に影響する一冊になったかもしれません。
今
今週の読書【2021.09.③】
今週の読書は、
「悪と仮面のルール」です。
忙しくしてしまったので、一冊しか読めていません。しかもまだ100ページいってないくらいです。
めちゃくちゃ面白いです。
今は過去が終わったところかな。 身元調査のところ、すごくリアルで面白いです。
過去編がすごく面白かったのでこの小説けっこう好きかもです。今後も楽しみ✨
未来のドリル【読書】
未来のドリル コロナが見せた日本の弱点
河合雅司著
母に「未来の年表」をもらったのですが、この「未来のドリル」は続編です。
前は未来はこうなっていくよ!って感じの本でしたが、今回は巻頭の問題だと集に始まり、いたるところのに空欄記号選択式の問題がついてます。
まさにドリルって感じで楽しいです。数値がたくさん入っているのと、遠い未来ではなく、数年後をテーマにした章が多いのも特徴。
自分たちの老
明治維新という名の洗脳【読書】
Amazon primeで読めます。Kindleにダウンロードして、寝る前ににもちょうどいいです。
著者 苫米地 英人
明治維新のころは、資料が大量にありすぎて、陰謀説やif説がたくさんあり、何が正しくて何が間違っているか、分かりにくいくいそうです。
著者は、いろんな切り口で、楽しく明治維新の正体を解き明かしていってくれます。
歴史の中で幕末・明治維新が好きな人も多いはず。この本は読みやす
LINE証券がプラ転したよん。
読書記録(2021年9月①)
①かがみの孤城
②教科書が教えてくれない歴史「奈良の謎」(武光誠)
③悩んだときに元気が出るスヌーピー
①かがみの孤城は半分までいきました。
面白いです。展開がどんどん起こるわけではないのでまったり読んでます。
②奈良の謎はひさしぶりに読みました。邪馬台国は九州だ!ってのをすごく押してきます。奈良に詳しくなれる一冊です。
③は、ビュー数がとても多く嬉しかったで
悩んだときに元気が出るスヌーピー【読書】
考え事をしているときなど、たまに読みます。
スヌーピーは、短いお話の中で、光をさしてくれて導いてくれます!
大好きです✨
今日は雨だけど、めげずにがんばりましょう!